和泉元エイミ
いずみもとえいみ
「特異現象捜査部のエイミ。待機中。」
プロフィール
プロフィール
人物
人物
ミレニアムサイエンススクールの1年生。特異現象捜査部のメンバー。メインシナリオの登場はvol.2「時計じかけの花のパヴァーヌ編」第2章から。
口数が少ない、考えを読みづらい少女。特に理由もなくぼーっと立っていることも多い。
しかしセミナーの依頼を受けて任務を遂行する時だけは、誰よりも効率的に動き、迅速に目標を達成させる。
髪、瞳、ヘイローの全てがピンク。
髪は立ち絵やメモリアルロビーからは分かりづらいがかなり長く、途中から編んで結んでいる。
首には赤いヘッドホンを掛け、腰にはカートリッジベルトと学生証、白い制服に赤いネクタイ、黒いコートといった出で立ち。
任務や効率のために怪我を恐れず突撃するからか、肩には湿布、膝にはガーゼをテープで固定していたりと傷が多い様子。
しかし何より目を引くのはその露出だろう。
上半身は服をはだけさせ、ブラには謎のファスナー。
また、本家によって下着は上下ともにファスナー付きなのが判明している。先生からみてもかなりアレな服らしくコラボイベントでは御坂美琴にツッコまれた。
所構わず暑いと感じたら体温調節として服を脱ぐ、任務の効率を落とさないために怪我を恐れず突撃するなど、効率を重視するあまり羞恥心や常識をどこかに置いてきた生徒。かなりの暑がりらしくエアコンで部屋を寒い位（3°C）に冷やさないと気が済まないほど。公式の紹介でも服を脱ごうとして止められている始末。
なおこの露出度の多い服装は中国版では胸のサイズと共にナーフされている。
一方で、学校を無事に卒業できるか不安がる、友達との会話についていくため流行をリサーチする（という体で先生と遊びたいだけかもしれないが）といった、年頃の少女らしい一面もある。
衣装
衣装
水着
特殊作戦『デカグラマトン』編にて初登場。
海が凍るほどの極寒地域での調査であるにも拘らず、水着に着替えるという普通では考えられない行動に出ている。
ただ、一見矛盾しているかのように見えるこの行動だが、彼女が極度の暑がりであることを忘れてはならない。
これも彼女なりに効率を考えた結果であると考えられる。そのためか、公式から発表された際は季節はずれも甚だしいにも拘らず「エイミなら仕方ない」と、妙な納得をされたのだとか…
ちなみに、氷海を北極海と同程度と仮定した場合、水着で快適に活動するのに必要な体温は50°以上だとされている。もちろん、熱が逃げにくいという神秘が存在する可能性もあるが、どちらにしろ人間の体温ではない。
ビキニを着用。ビキニに謎のファスナーは付いていない模様。
頭にはスノーゴーグル、足にはスノーブーツを装備。
それと、申し訳程度にマフラーとジャケットも着用している。
なお、通常立ち絵と比べても露出度はあまり変わらない。
私服
公式3rd PVの0:17秒あたりで初登場
胸元が開いたセーターを着用しているのが確認できる。その見た目は童貞を殺すセーターに似ている。
こちらは通常衣装と比べて露出度は低くはなっているが…
このpvでの登場が最初で最後となっている。立ち絵もまだ実装されていない。
性能
性能
通常版
「パターン分析中。」
| 初期レアリティ | 攻撃 | 防御 | 役割 | ポジション | クラス | 武器種 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ☆☆☆ | 爆発 | 軽装備 | STRIKER | FRONT | タンク | SG |
EXスキルは自分に毎秒回復するバフを20秒かけることができる。
これにより、自己回復ができるタンクとして立ち回れる。
ノーマルスキルでは扇形範囲内の敵に対してのダメージを与えることができるので、火力面でも貢献できる。
愛用品は暑がりの彼女らしく、携帯式の扇風機。しかし侮るなかれ、ミレニアムの超技術で強化されたのか危険なレベルの強風を吹かせるとんでもない代物。幸いにして風の影響範囲は狭いので周囲が暴風に見舞われることはないものの、複数人で風に当たるには体を密着させる必要があり、結局暑いような…
効果はHPを強化し、T2でノーマルスキルに回復効果が追加され耐久力が増す。
水着版
「ここが、ペンギンパラダイス？」
| 初期レアリティ | 攻撃 | 防御 | 役割 | ポジション | クラス | 武器種 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ☆☆☆ | 神秘 | 特殊装甲 | SPECIAL | BACK | サポーター | SG |
EXスキルではシズコ(水着)のように味方の移動とシールド付与を行う。コスト3のシズコに対しこちらはコスト4だが、移動範囲の広さやバリアの硬さで勝っている。
シールドはパッシブスキルの治癒力増加により強度を上げることができる。ノーマルスキル及びサブスキルでは味方の攻撃速度を増加させる。
移動+シールドということでやはり｢総力戦・ゴズ｣などで活躍が見込める。
「特異現象捜査部のエイミ。待機中。」
プロフィール
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人物
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ミレニアムサイエンススクールの1年生。特異現象捜査部のメンバー。メインシナリオの登場はvol.2「時計じかけの花のパヴァーヌ編」第2章から。
口数が少ない、考えを読みづらい少女。特に理由もなくぼーっと立っていることも多い。
しかしセミナーの依頼を受けて任務を遂行する時だけは、誰よりも効率的に動き、迅速に目標を達成させる。
髪、瞳、ヘイローの全てがピンク。
髪は立ち絵やメモリアルロビーからは分かりづらいがかなり長く、途中から編んで結んでいる。
首には赤いヘッドホンを掛け、腰にはカートリッジベルトと学生証、白い制服に赤いネクタイ、黒いコートといった出で立ち。
任務や効率のために怪我を恐れず突撃するからか、肩には湿布、膝にはガーゼをテープで固定していたりと傷が多い様子。
しかし何より目を引くのはその露出だろう。
上半身は服をはだけさせ、ブラには謎のファスナー。
また、本家によって下着は上下ともにファスナー付きなのが判明している。先生からみてもかなりアレな服らしくコラボイベントでは御坂美琴にツッコまれた。
所構わず暑いと感じたら体温調節として服を脱ぐ、任務の効率を落とさないために怪我を恐れず突撃するなど、効率を重視するあまり羞恥心や常識をどこかに置いてきた生徒。かなりの暑がりらしくエアコンで部屋を寒い位（3°C）に冷やさないと気が済まないほど。公式の紹介でも服を脱ごうとして止められている始末。
なおこの露出度の多い服装は中国版では胸のサイズと共にナーフされている。
一方で、学校を無事に卒業できるか不安がる、友達との会話についていくため流行をリサーチする（という体で先生と遊びたいだけかもしれないが）といった、年頃の少女らしい一面もある。
衣装
衣装
水着
特殊作戦『デカグラマトン』編にて初登場。
海が凍るほどの極寒地域での調査であるにも拘らず、水着に着替えるという普通では考えられない行動に出ている。
ただ、一見矛盾しているかのように見えるこの行動だが、彼女が極度の暑がりであることを忘れてはならない。
これも彼女なりに効率を考えた結果であると考えられる。そのためか、公式から発表された際は季節はずれも甚だしいにも拘らず「エイミなら仕方ない」と、妙な納得をされたのだとか…
ちなみに、氷海を北極海と同程度と仮定した場合、水着で快適に活動するのに必要な体温は50°以上だとされている。もちろん、熱が逃げにくいという神秘が存在する可能性もあるが、どちらにしろ人間の体温ではない。
ビキニを着用。ビキニに謎のファスナーは付いていない模様。
頭にはスノーゴーグル、足にはスノーブーツを装備。
それと、申し訳程度にマフラーとジャケットも着用している。
なお、通常立ち絵と比べても露出度はあまり変わらない。
性能
性能
通常版
「パターン分析中。」
| 初期レアリティ | 攻撃 | 防御 | 役割 | ポジション | クラス | 武器種 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ☆☆☆ | 爆発 | 軽装備 | STRIKER | FRONT | タンク | SG |
EXスキルは自分に毎秒回復するバフを20秒かけることができる。
これにより、自己回復ができるタンクとして立ち回れる。
ノーマルスキルでは扇形範囲内の敵に対してのダメージを与えることができるので、火力面でも貢献できる。
愛用品は暑がりの彼女らしく、携帯式の扇風機。しかし侮るなかれ、ミレニアムの超技術で強化されたのか危険なレベルの強風を吹かせるとんでもない代物。幸いにして風の影響範囲は狭いので周囲が暴風に見舞われることはないものの、複数人で風に当たるには体を密着させる必要があり、結局暑いような…
効果はHPを強化し、T2でノーマルスキルに回復効果が追加され耐久力が増す。
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