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高山本線

たかやまほんせん

JR東海及びJR西日本が運営する鉄道路線。
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概要



路線名高山本線
駅数45駅
起終点岐阜駅-富山駅
鉄道事業者JR東海/JR西日本
ラインカラー茶色(猪谷駅以南)
路線記号CG(猪谷駅以南)
開業年月日1934年10月25日

岐阜駅岐阜県岐阜市)から線名の由来となった高山駅(高山市)、猪谷駅(富山県富山市)等を経て富山駅(富山市)までを結ぶ。路線延長は225.8km(営業キロ)。

かつての国鉄亜幹線の1つである。
分割民営化に伴い、途中の猪谷駅を境に南(岐阜方面)がJR東海、北(富山方面)がJR西日本の路線となっている。
JR東海の区間はラインカラーが茶色で路線記号は「CG」である。JR西日本の区間は未設定。

岐阜県北部の飛騨地方へのアクセス・観光輸送を担い、特急ひだ」が名古屋駅(1往復大阪駅発着)~高山駅飛騨古川駅富山駅間で運行されている。2001年までは名古屋鉄道犬山線からの直通特急「北アルプス」が運行されていた。
木曽川や飛騨川を沿う線形になってるために車窓が良い事でも知られる。
使用車両は特急列車にはキハ85系が、JR東海区間の普通列車にはキハ75キハ25がそれぞれ使用される。
かつては普通列車用として美濃太田まではキハ11形 美濃太田以遠の運用にはキハ40系系列が使用されていたが2014年11月末をもって上記車両と交代する形で引退した。また2012年より前はJR西日本のキハ120が高山まで乗り入れていた。
なおキハ25の中にはロングシート仕様車があり、普通列車で長距離移動する場合これに当たると高山(あるいは猪谷)までの区間をロングシート車両で移動する事を強いられる場合がある。

2008年(平成20年)に東海北陸自動車道が全通して以降、低価格で移動できる高速バスとの競争が激しくなり(現状、対東京のルートは名古屋経由の高山線・上述の高速バスのほか、さらに安房峠トンネルを通過する長野または松本経由のバス+北陸新幹線または中央東線特急、北陸新幹線富山乗り換えで高山線の乗車区間の短いルート、と需要に対し非常に選択肢が多くなっている)、また上記にもあるが普通列車の一部内装簡素化や富山で北陸新幹線と「ひだ」を乗り継いでも新幹線乗継割引は適用されない事情なども相まって、次第に劣勢に立たされつつある。(但し高山へ行く外国人観光客の鉄道利用は多いといわれる)

駅一覧

※信号場は省略。◎は特急ひだの停車駅(△は一部停車)。

JR東海管轄
猪谷駅を除いて岐阜県に所在。
難読駅名がいくつかあり、しかも平易な字なのに読みが特殊という一番難しい部類である。

駅名特急ひだ乗り換え路線
岐阜
  1. JR東海道本線
  2. 名鉄名古屋本線/各務原線(名鉄岐阜駅)
長森
那加
蘇原
各務ヶ原
鵜沼名鉄犬山線/各務原線(新鵜沼駅)
坂祝
美濃太田
  1. JR太多線
  2. 長良川鉄道越美南線
古井
中川辺
下麻生
上麻生
白川口
下油井
飛騨金山
焼石
下呂
禅昌寺
飛騨萩原
上呂
飛騨宮田
飛騨小坂
久々野
飛騨一ノ宮
高山
上枝
飛騨国府
飛騨古川
杉崎
飛騨細江
角川
坂上
打保
杉原
猪谷

JR西日本管轄
全駅、富山県に所在。かつてはいくつかの市町村を跨いでいたが、市町村合併を繰り返した結果、平成時代に富山県内区間の全駅が富山市内となった。
JR西日本区間の普通列車はキハ120形 が使用される。2012年まではJR東海区間のATSが現行のPT形ではなくST形であったため高山までの運用も存在したが、現在は猪谷以南に乗り入れることはなく、全て猪谷での乗り換えとなっている。
また速星ー富山間には貨物列車が運行されている。
普通列車用として使用されていたキハ58系 の最後の定期運行区間でもあった。(2011年3月11日引退)
駅名L特急ひだ乗り換え路線
猪谷
楡原
笹津
東八尾
越中八尾
千里
速星
婦中鵜坂
西富山
富山
  1. JR北陸新幹線
  2. あいの風とやま鉄道
  3. 富山地方鉄道本線/富山市内軌道線(本線は電鉄富山駅、軌道線は富山駅停留場)
  4. 富山ライトレール(富山駅北停留場)

関連タグ

飛騨 高山 岐阜県 富山県 JR東海 JR西日本
東海道本線 長良川鉄道 太多線 北陸本線
キハ11形 キハ40系 キハ58系 キハ80系 キハ85系
キハ120形 キハ8500系 キハ75 キハ25

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