データ
身長 | 93メートル |
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重量 | 30万トン |
別名 | 合体竜帝 |
パワー | 320万馬力 |
跳躍力 | 240メートル |
概要
グリッドマンがアシストウェポン・キングジェットと竜帝合体した形態。
パワータイプのサンダーグリッドマンに対し、この形態はスピード重視の形態となる。そのため、重々しい外見ながら回し蹴りを放つこともできる。
頭部装甲には防毒マスクが採用されており、毒ガスを使用する怪獣相手に有効な形態。
雑誌展開「魔王の逆襲」ではグリッドマンシグマが合体することで、キンググリッドマンシグマとなり、サンダーグリッドマンと並んだ。
武装
・ペネトレーター砲
両腕に装備された厚さ10mの鋼鉄を撃ち抜く砲門。
・ショルダーランチャー
光子弾バーストミサイルを放つ。
・プラズマストーム
ペネトレーター砲の下部から放つ粉砕光線。
・トルネードレーザー
・ドラゴンクロー
肩の爪を飛ばす。命中すると3キロメートルは吹っ飛ぶ。
・ハイパーキック
キンググリッドランチャー
ペネトレーター砲から発射される光線。
キンググリッドビーム
右腕から放つ光線。グリッドビームの強化版。
キンググリッドファイヤー
中央の発光体から発射される熱線。
フィクサービーム
サンダーグリッドマンのものと同じ光線だが、こちらは両肩のトライジャスターから放ち現実の世界を修復することもできる。
ドラゴニックキャノン
ダイナファイターが変形した大型キャノン砲。
本編ではキンググリッドマンで使用したことはないが、
2015年に『日本アニメ(ーター)見本市』で制作された短編アニメ『電光超人グリッドマン boys invent great hero』にて、カーンデジファー相手に使用した。