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南斗翔鷲屠脚の編集履歴

2018-08-13 06:24:48 バージョン

南斗翔鷲屠脚

なんとしょうしゅうときゃく

AC版格闘ゲーム版『北斗の拳』に登場する一撃必殺技。

AC版『北斗の拳』においてシンが使用する一撃必殺奥義。

原作には登場しないAC版オリジナルの奥義の一つ。

概要

南斗獄屠拳同様の飛び蹴り技で、獄屠拳よりも急斜角度の強烈な飛び蹴りで相手を蹴り上げる。

(この際、赤い稲妻のエフェクトが入る)

その後、両脇から現れた部下たちにダウンした相手を拘束させ、原作でケンシロウに七つの傷を付けた際と同様に、指突による処刑を開始する。

「何本目に死ぬかな~?」


真上に放つ飛び蹴りというモーションはアニメオリジナル奥義の「南斗飛燕斬」に似ている。

ソーシャルゲーム「百万の覇王乱舞」では「相手のジャンプ攻撃に対応する南斗聖拳のカウンター技で、空中で体を反転させながら蹴りを浴びせるという南斗聖拳の奥義」と解説され、激打MAXにも登場しているが、原作の顔アップで叫んでいるシーンに技名を当てはめただけの雑コラとなっている。


余談

ちなみに原作において、シンは自身の流派である「南斗弧鷲拳」の名を口にしたことがないが

(元々、「南斗六聖拳」および「弧鷲拳」の設定自体が後付けのため)

この技の発動の際に初めて「南斗弧鷲拳奥義!」と名乗っている。


一部ではこの台詞が「なんと腰抜けの奥義!」と空耳されているとか。


前述の技の演出もあり、これを女性キャラであるマミヤに対して発動すると

身動きを取れなくしてからをプニプニしているように見えるため、

一部では「セクハラKING」と呼ばれている。


また、ラオウのような大柄な相手の場合、体格差のせいで

胸ではなく股間をツンツンしているように見えてしまう。


関連タグ

必殺技

北斗の拳 シン KING テーレッテー

┌┤´д`├┐5様/中野TRF・同作のシン使いとして有名なプレイヤー)

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