「ぬらりひょんの孫」に登場する妖怪の団体。所在地は江戸(現代では東京)。
組長は山ン本五郎左衛門。約300年前の元禄年間に、奴良鯉伴率いる奴良組と敵対し、江戸の町の覇権を争った。
怪談や都市伝説から新しい妖怪を産み出すという、他の組織にはない特色を持つ。
上記の理由により、作者オリジナル妖怪を中心に構成されている。
例外として、四国妖怪の夜雀が百物語組に加担しているが、今のところ理由は不明である。
かつては黒田坊も所属していたが、黒田坊は造られた存在ではなく、洗脳されて強制的に従わされていた。
pixivのタグとしては、単体絵・集合絵を問わず、百物語組に所属するキャラクターのイラストにつけられる。
所属するキャラクター
ほか