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尾藤吼太の編集履歴2018/10/25 15:40:06 版
編集者:イチヤ
編集内容:前後のイエローを追記

尾藤吼太

びとうこうた

スーパー戦隊シリーズ第26作『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場する人物。ハリケンイエローに変身する。

演:山本康平

人物

忍風館陸忍科第507期生。

かつては椎名鷹介野乃七海と共に落ちこぼれの忍者と言われていたが、館長の日向無限斎は、実は高く評価していた。

宇宙忍群ジャカンジャの襲撃時では、鷹介・七海と共に朝礼をサボっていたため、難を逃れることが出来た。

後先考えずに突っ走りがちな鷹介や七海に対し、吼太は慎重派で、それで対立したこともあった。(巻之四・巻之二十九)

鳴子(めいこ)という妹がいて、彼女は兄が忍者であることを知っている模様。

普段の彼は介護福祉士として活動しており、高齢者たちのウケはいい。

髪の毛は天然パーマである。

第25話「海賊とニンジャ」および第26話「シュシュッとTHE SPECIAL」に、鷹介・七海と共に登場した。

現在でも介護福祉士として活動を続けている。

宇宙帝国ザンギャックの行動隊長・サタラクラJr.とサンダールJr.の暗躍を察知し、鷹介・七海と再会。

ゴーカイジャーに対しては、当初はあまりいい印象は持っていなかったが、ボキ空間での交流で考えを改める。

戦闘シーンでは、ジョー・ギブケンドン・ドッゴイヤーと武器交換をし、ジョーのゴーカイサーベルを手に持った時には、「海賊の武器だ!」と歓声を上げた。

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