災害が起こってもその被害を防ぐ、抑える、それに備える、対応しようとする事。
備えておきたい物
※ドンドン書き足してください。
・飲料水(保存水が便利)
・閉じ込められた時助けを呼ぶとき、体力を消耗しないために笛(鍵に付けたり、枕元に置いたり)
・アルコール未使用のウェットティッシュ
・電池(単三電池を単一電池にできるグッズも)
・モバイルバッテリー
・ラジオ
・簡易トイレ(ゴミ袋・脱臭剤・凝集剤。猫トイレの砂で代用)
・帰宅難民になって徒歩で家に帰る時に備えて、会社に運動靴を常備(だが会社で待機が安全。)
乳幼児・児童がいる家庭
・食物アレルギーがある場合、避難所で出されるご飯は食べられない場合があるので、食物アレルギー対策された保存食を準備しておく。
・保育園・小学校に迎えに行く際、父親-母親間で連絡が取れない場合(LINEが使えても電池切れでそもそもスマホが使えないこともあり得る)、どちらが子供を迎えに行くかの連絡手段を決めておく(母親が既に迎えに行ったことを知らず、父親が迎えに行って『子供がいない!』などのトラブルを避けるため)
ペットを飼っている家庭
・ペットシーツを多めにストック(人間の排泄にも使える)
・避難する時すぐ連れ出せるように、すぐゲージに入って、ゲージで大人しく出来る訓練
・災害の混乱でペットが脱走しても再会できるように、首輪に飼い主の情報明記、チップを埋めるなど。
・ペットを飼っている友人間・親戚間で、一時的に預かる約束をお互いにしておく。