概要
高麗王朝の末期に出現したとされ、鉄を常食とし、元々は小さかったが鉄を喰うたびにどんどんと成長して大きくなっていったらしい。
その正体はどうしようもない程にものすっっっっっっっっっっっっごく退屈な男が暇つぶしに米粒を適当に捏ねて動物のような何かのものに縫い針を与えたら誕生した存在とされ、最終的には尻尾に火を付けられて何処かへ消えてしまったと言われている。
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余談
詳細のリンク先にある通り、某国で作成された怪獣映画に登場する怪獣及びその題名のモチーフとなっている。