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サクラ大戦物語の編集履歴

2019-03-31 16:06:08 バージョン

サクラ大戦物語

さくらたいせんものがたり

『サクラ大戦物語~ミステリアス巴里~』とは『サクラ大戦4』の5・6ヵ月後の探偵物語。

概要

この話はエリカ達・巴里華撃団が勤めているテアトル・シャノワールで1人の踊り子の少女が失踪してしまった上に次々と殺人事件が起こって、主人公兄妹明智小次郎明智ミキ巴里華撃団の力を借りて、事件に挑むところ。

この時点で巴里華撃団後方支援を担うメル・レゾンシー・カプリスがヒロイン候補の1人になる。


なおこの話にはサクラ大戦の本来の主人公の大神一郎帝国歌劇団の総支配人・帝国華撃団の総司令官に昇進したために、巴里にはいないが代わりにサブシナリオではその遠縁の赤城三郎がパリに移り住んでいる。ただ下宿先はエリカの部屋で、大神のアパートは小次郎が一時使っている。

またサクラ大戦3に登場していたシゾーも一部登場している。


ストーリー

3ヶ月前にパリに渡仏してきたテアトル・シャノワールの見習いダンサー明智ミキは兄・明智小次郎を今度のショーに招待するが、彼が渡仏したあとの舞台初日でルームメイトエルザ・フローベールが突然姿を消してしまい大騒ぎなってしまう。

恐らく彼女は近頃発生している踊り子連続失踪事件の被害者になっているらしい。

明智兄妹は彼女を見つけるために、エリカ達と協力してエルザ探しに奮闘する。


登場人物

主人公

太文字は正主人公、斜線文字はサブシナリオの主人公

明智小次郎

明智ミキ


赤城三郎

主要人物

エルザ・フローベール

ベルナデッド・シモンズ

巴里華撃団


関連タグ

サクラ大戦シリーズ

サクラ大戦3 サクラ大戦4

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