プロフィール
基本データ
年齢 | 18歳 |
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誕生日 | 9月27日(てんびん座) |
身長 | 163cm |
体重 | 51kg |
3サイズ | B80:W59:H86 |
バストサイズ | B |
血液型 | O型 |
趣味 | 格闘技、自転車磨き |
一人称 | あたし |
口癖 | オーキードーキー |
ラボメンナンバー | 008 |
あだ名 | バイト戦士 |
好きなもの | サイクリング |
嫌いなもの | 牧瀬紅莉栖、SERN、他人に指図されること |
CV | 田村ゆかり |
ゲームにおける性格・ポジション
自称フリーター。ブラウン管工房の新人バイト。
秋葉原のラジオ会館に人工衛星が現れたというニュースの後、ブラウン管工房にバイトとしてやってくる。本人曰くブラウン管が好きだからということであるが、その割にサボリは日常茶飯事。
性格は単純明快で後の事を考えない楽天家であり、岡部の言うことを真に受けるほど人が好い。店長である天王寺とのやり取りで一人前の戦士を自称したため、岡部からはバイト戦士と名づけられて可愛がられている。反面、牧瀬紅莉栖に対しては親の仇のように接しており、二人が出会うと場がピリピリする。
現代のことに疎く、初登場時には「おっはー(死語)」という掛け声でその場を凍りつかせた。ケータイを触ったことも自転車に乗ったことも初めてで二字熟語を多用する所から、過去から来たような印象を受ける。
ジャージにスポーツブラ、スパッツにスポーツシューズという格好そのまま、買ったばかりのMTBをこよなく愛するスポーティーな少女である。趣味が格闘技、好きなものがサイクリングというこの作品では貴重な体育会系。
ちなみに戦士を自称するだけあって、作中や資料集等で腹筋は割れている描写があるが、どちらかと言うと少女らしい柔らかい肉付きの絵の方が多い。
アニメ版における変更点
第五話
IBN5100を手に入れた岡部が現代のパソコンに出力するための互換パーツを探していたところ、たまたま通りがかった阿万音が一緒に手伝うシーンがある。本人曰く、「死んだ知人にIBNに詳しい人がいた」との事で、その後の岡部の話、および橋田の修理に問題が無かったことを考えると、少なくともIBN5100に関する工学の知識を持っているといえる。
第十二話
ゲーム内では全く触れていなかった雷ネットアクセスバトラーズで岡部と勝負している。
初心者である岡部以上に弱く、「阿万音氏正直すぎ」と橋田から言われる。しかし、紅莉栖の助言で逆転勝利。不器用ながら礼を言う。
関連イラスト
関連タグ
シュタインズゲート Steins;Gate バイト戦士 ラボメン スマイル鈴羽 ポンデ戦士
古手梨花…中の人繋がり。ネタバレになるので詳しくは記載しないがある大きな共通点が存在する。
LOSTSONG…制作会社とフィーニスの中の人が同じ。その縁なのかは不明だが、中の人繋がりでCMが作られてしまった。コラボCMはゼロの方で放送されている。
他の言語
ネタバレ注意
正体
2036年からタイムマシンでやってきた、ダルこと橋田至の娘。本編冒頭で出現する「人工衛星のようなもの」が彼女が乗ってきたタイムマシンである。
無印『Steins;Gate』でまず登場する鈴羽のいた2036年は、タイムマシン技術を独占したSERNによって支配され、原始共産主義社会を現実にしたディストピアである。鈴羽はSERNに対抗するレジスタンス組織の一員であり、いわばテロリストであった。
ちなみにこのレジスタンス組織は岡部倫太郎や橋田至が立ち上げたものだが、2人は2025年に死亡しており、鈴羽は岡部の顔も実の父であるダルの顔も知らなかった。
一方、SERNに囚われた牧瀬紅莉栖は(強制的に)タイムマシン開発をさせられており、紅莉栖の意思を知らない鈴羽は牧瀬紅莉栖を「SERNのタイムマシン開発技術者」として認識しているため、不信感を持っているのである。
また、その為に鈴羽の父が遺したタイムマシンも不完全なものであり、到着予想地点がずれたり、過去にしか行けない、などの欠陥がある。
彼女の目的は1975年に行ってIBN5100を入手し、それを2010年の岡部らに渡すことでSERNが岡部らのタイムリープマシンの存在を知ることがないようにするというものである。しかし過去にしか飛べないというタイムマシンの性格上、まず2010年の岡部にSERNやIBN5100に関するヒントを与え、その後1975年に飛ばなければならなかった。しかし2010年に立ち寄ったことで彼女は自身の父に会いたいという欲求を持ってしまい、それを岡部に突かれたことで無用の長居をしてしまう。その結果タイムマシンが故障し、2010年のダルが修理することになる。
その過程で、椎名まゆりがダルが鈴羽の父親であることを見抜き、感動の再会(?)を果たした。
そしていくつかの不手際はあったものの、岡部らの奮闘もあってSERNの隠しデータベースから、岡部らがタイムリープマシンとその土台になる電話レンジ(仮)によるDメールの存在を消すことが可能になる、のだが……
……と、ここまでがα世界線の話である。このアトラクタフィールドでは「最も遅くても2010年8月17日19時50分頃までに椎名まゆりが死ぬ」という事象が確定しており、大方の原因はSERNがタイムリープマシンの回収とその開発者である、岡部、ダル、紅莉栖を拉致する過程のものだが、例えそれを避けたとしてもまゆりの死亡は避けられない(『Steins;Gate 0』アニメ第8話で明示される)。
こうしてお膳立ては整ったが、岡部はある1つの選択を迫られる。それはまゆりが死なないアトラクタフィールド(β世界線)では2010年7月28日に紅莉栖が死ぬのである。幼馴染のまゆりと、ここまで岡部を支えてくれた紅莉栖のどちらを生かすのか究極の選択を迫られるのである。
ここでどちらを選択することもできないと、岡部は現実逃避からタイムリープマシンで永遠の2日間を彷徨うことになる。そして岡部の心はだんだんと病んでいくが、鈴羽がそれを見抜く。鈴羽は自分と一緒に1975年に来て欲しいといい出す。これが鈴羽エンドとなる。
岡部がSERNのデータベースからDメールの存在を消す決断をすると、世界線は別のアトラクタフィールドであるβ世界線へと遷移する。
これでめでたしめでたし……かと思いきや、やはりこの世界線でも2036年から鈴羽がやってくるのだ。
β世界線ではロシアがタイムマシン理論を手に入れ、それを独占することを恐れたアメリカは第三次世界大戦を勃発させ、地球人口のうち57億人が死滅するという状況になっていた。
もう1人の鈴羽
このβ世界線で2036年からやってくる鈴羽は、α世界線の鈴羽と微妙に差異がある。
外見上は髪型が異なり、三つ編みおさげがポン・デ・リングになっている。
こちらの鈴羽は第三次世界大戦後の荒廃した世界で活動する少年兵になっており、プロの軍人相手に互角の格闘戦ができるほど。
この為「柔らかいのがα世界線鈴羽で腹筋割れてるのがβ世界線鈴羽なのでは?」という推測もされている。
また2036年の時点でもダルやまゆりなど主なラボメンは(都合良くも)健在であり、この為最初からダルのことは「父さん」、まゆりやるかは「まゆ姉さん」「るか兄さん」と呼ぶ。岡部は2025年に死去しているものの、ダルらにその話を聞かされ、また2025年の岡部が2010年の自分に遺したビデオメールがあることなどから知っており、岡部のことは「オカリンおじさん」と呼ぶ。
一方で紅莉栖に関しては名前を知っている以上の知識はない。
したがって性格も若干異なり、一番極端な部分としてα世界線で鈴羽が嫌いなものはすべて、β世界線鈴羽が嫌いなものではない。特に軍人気質なので命令されることには慣れているし、逆に命令を違えることで事態が悪化することを恐れる傾向すらある。SERNについては危険視はしているが、逆に言えばその程度。紅莉栖に至ってはそもそも知識が岡部からの伝聞でしかない。
鈴羽自身以外にも、タイムマシンもより完成度が高くなっており、未来への時間移動も可能になっている。
そして2025年の岡部から託された「シュタインズゲートへ至る作戦」を2010年の岡部に渡し、その為にタイムマシンで岡部とともに2010年7月28日へと渡るのだが……
このβ世界線鈴羽は無印『Steins;Gate』では物語終盤のチョイ役である一方、『Steins;Gate 0』ではこちらの鈴羽がメインとなる。第三次世界大戦を阻止するという使命に燃える一方、アニメでは発展する気配のないダルと阿万音由季の関係に業を煮やして、フェイリスと結託して合成写真をつくり(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいに鈴羽の存在が希薄になっているように見せかけた。実際にはフォトレタッチのでっち上げである)無理やり2人をデートさせたりしようとしている。
そして
2017年9月27日
橋田家、長女誕生。