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フクロウヤミーの編集履歴

2011-07-22 01:28:28 バージョン

フクロウヤミー

ひるあんどんのとり

フクロウヤミーとは、仮面ライダーOOO第33話及び第34話に登場した鳥系ヤミーである。

北村「あいつ(アンク)が映司の側にいたら危険だ・・・。」


概要

火野映司の高校の友人・北村雄一にアンク(ロスト)人間態が遠くからセルメダルを投げ入れ、白ヤミーで誕生。バース戦で成長し「映司に頼られたい」という北村の欲望を満たすため行動。強風で変身解除させた伊達明を攫い、オーズ戦で後藤慎太郎を攫い逃亡、2名を救助しに来たオーズとの再戦後アンクを攫い、巣に監禁。オーズをカザリ一味と共に迎え撃つ。


容姿

白い身体に、赤い顔をしている。


能力

鳥系ヤミー特有の飛行能力、羽手裏剣の他にも、翼による強風、黒い包帯を出して相手を束縛する能力も持つ(前述の3人もこれで攫った)。


最期

映司が自分の意思で変身したプトティラコンボに圧倒され、カザリ達に続き逃亡する所をメダガブリューの一撃を受けて爆散した。


備考

伊達からはこいつも「ニワトリ」と呼ばれた(体色しか合っていない)。

フクロウなのに昼に活動していた。これはどの特撮のフクロウモチーフ怪人にも言える事である。何故夜に戦わないのだろう?

 *ただし、このヤミーのモチーフになったと思われるシロフクロウは

 「北極圏に住むため、夏になるとそもそも日が沈まないことがある」

 「昼間でも餌を奪い合うライバルが少ない」などの理由から日中に狩りを行う。

  スタッフが知っていたかどうかはともかく、今回に関して言えばむしろ

  実態に近かったことになるわけで、世の中わからないものである。


関連タグ

ヤミー アンク(ロスト)

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