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江口セーラの編集履歴

2019-07-20 20:35:08 バージョン

江口セーラ

えぐちせーら

江口セーラとは、『咲-Saki-』シリーズの登場人物。初登場は『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』。

プロフィール

身長147cm(小学5年時) / 160cm(高校3年時)
誕生日4月22日
CV能登有沙
実写版演者水春(桜エビ〜ず)

人物像

北大阪代表千里山女子の3年生で中堅を務める。昨年までは千里山のエースと務めていた。

スカートを穿かなくて良い、という条件で特待生として千里山に入学したらしい。

スポーツ万能であるらしくその身のこなしからして、新体操部とか掛け持ちしてそうな気がしないでもない。

ちなみに、雑種のを飼っている。現在飼っている犬と同一であるかは不明だが、小学生時代に飼っていた犬は『ペロ』という名前であった。


漫画版では「千里山」のロゴが入ったTシャツを好んで着用し、また女の子らしからぬ学ラン姿や一人称がオレであるなど、どう見ても男の子なくらいボーイッシュ井上純のようなイケメン系では無い)な女の子である。…かと思いきや…


乙女モード

対局の際は他の部員と同じく、セーラー服を着て(着させられて)いた。いわゆるギャップ萌えを狙った物と思われるが、まあ、可愛ければイイじゃないか!

作中では二条泉が、この「乙女モード」発言をしており、また船久保浩子がその着替えを密かに撮影し、後程、ゆっくり堪能していた。

なお、対局が終了するとあっという間に元の服に着替えてしまう。

乙女モード


麻雀

「3900(ザンク)を3回和了るより、12000を和了る方が好きや」と言うように、安い手を数多く取るより、大物手で一気に打撃を与える打ち方を好む。

また、「取られる分よりも多く取ればいい」というスタンスであり、渋谷尭深の能力も知ったうえで連荘している。


昨年のインターハイにも出場していたが、成績は振るわなかったらしい。

だが、今年は2回戦・準決勝共に区間内トップの成績で、特に後者は役満の親被りを受けてなお新子憧に競り勝っている。


怜-Toki-

大阪の麻雀クラブチーム「ヴァグラピード」に所属しており、愛宕洋榎と組んで凶星(まがつぼし)と名乗っていた。

ちなみに、この頃の一人称は僕

成績・実績を必要とするクラブチームの一員であるものの、麻雀を楽しむことをモットーとしている事は高校生になっても、彼女の心の柱になっていると思われる。


関連タグ

咲-Saki- 阿知賀編 怜-Toki-

千里山女子

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