「近頃は子供達も手がかからなくなってきたので、私もやりたい活動を思いきりやってますよ。
UGSFを除隊してからは、小説とかエッセイを書いたり、時々コメンテーターなんかもやっています。」
プロフィール
生年月日 | 1964年12月31日 |
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血液型 | A型 |
身長 | ドリル2個分 |
体重 | ひみつ |
声の担当:水谷優子(NAMCO×CAPCOM),堀江美都子(ドリルランド)
概要
ホリ・ススム、ホリ・アタル、トビ・タイヨウの母親。夫はディグダグの主人公であるホリ・タイゾウ。
ただし現在は同じ江戸川区のススムの家の近くにタイヨウと共に別居している。
タイゾウと週に一度は会っているとか会わせているとか。
ミスタードリラーシリーズではグレートのゲームオーバー画面で初登場。
バラデュークの主人公KISSYが彼女であるという後付設定が作られた。
元UGSF所属の空間騎兵。パケット星を解放したことで英雄となった。
このときにパケット星の住民の一匹と仲良くなり、地球に連れてきて一緒に暮らしている。
酔うと「キス魔」になることからKISSYというコードネームが付けられた(バラデュークのプレイヤーキャラ名)。
タイゾウとの馴れ初めの言及は明確にさせられてはいないが、彼女のキス魔の影響もあったのではと想像がつく。
UGSFを除隊してからは小説やエッセイを書いたり、コメンテーターとしても活躍している。
代表作は「激突!戦う母の子育て日記」。
「例え孤独な辺境惑星に置き去りにされても立派に生きていけるように」という独自の教育論を実践。スパルタ教育で3人の息子を超一流のスペシャリストに育てあげた。
また、ウラシマ効果により実年齢より7歳若い。
ドリルランドでは、アトラクション『スタードリラー』に登場するアイテム「レスキュー」を取ると
彼女がお助けキャラとして登場する。
プラスアイテム「マックスアップ」「バリア」「フルエアー」のいずれかから2個をプレイヤーキャラのススムに
「がんばってね~!」の声援と共に渡してくれる。
ただしススムにアイテムが渡るまで数秒掛かるので、間に合わずエア切れになったりした場合は諦めよう。
ちなみに、得意料理はカレーライス。ただし激辛。
NAMCO×CAPCOMではディグダグと同様に
バラデュークとミスタードリラーの空白時間について触れられている。
名前の由来は恐らく「トビ・マスヨ」→「とびますよ」→「飛びますよ」から。
関連作品におけるトビ・マスヨ
主人公として登場。前述のコードネームである「KISSY」の名で呼ばれている。相棒は「TAKKY」(2P)。
と言うかトビ・マスヨという本名はミスタードリラー以降の後付けである。
さらにはマスヨ達がバラデューク要塞に突入するための穴をあけたのがタイゾウと言う事になっている。
バラデュークの続編。機銃艇はナムカプでもマスヨの必殺技として登場。
ミスタードリラー用の後付設定が使用されており、先輩として天現寺ひろみとペアを組んでいる。
(ただしあくまでクロスオーバーにおける二次設定上のことであり、原作の時系列上はバーニングフォースとバラデュークの間には200年近い年代の開きがある。)
この時点ではまだタイゾウと結婚していない。
キス魔設定には触れられておらず、基本的に実戦経験豊富で敵に対しては容赦なく過激な一面があるものの、問題発言の少ない常識人枠の一角として、主人公たちと奔走している。
- ディグダグ ディギングストライク
裏エンディングに登場。
ホリネシア大陸のモンスターをすべて片付けた英雄として、称えられる最中観客の女性にデレデレしていたタイゾウの背後から怒りながら登場し、彼を引きずり幕を閉じた。
- ことばのパズル もじぴったん Wii デラックス
辞書のナムコスペシャルステージでのみ使用できる言葉に「とびますよ【トビ・マスヨ】」が収録されている。
関連イラスト