ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

トビ・マスヨの編集履歴

2018-06-25 22:04:40 バージョン

トビ・マスヨ

とびますよ

ゲーム「ミスタードリラー」シリーズの登場人物。(画像右)

「近頃は子供達も手がかからなくなってきたので、私もやりたい活動を思いきりやってますよ。

UGSFを除隊してからは、小説とかエッセイを書いたり、時々コメンテーターなんかもやっています。」

プロフィール

生年月日1964年12月31日
血液型A型
身長ドリル2個分
体重ひみつ

声の担当:水谷優子(NAMCO×CAPCOM),堀江美都子(ドリルランド)

概要

ホリ・ススムホリ・アタルトビ・タイヨウの母親。夫はディグダグの主人公であるホリ・タイゾウ

ただし現在は同じ江戸川区のススムの家の近くにタイヨウと共に別居している。

タイゾウと週に一度は会っているとか会わせているとか。

ミスタードリラーシリーズではグレートのゲームオーバー画面で初登場。

バラデュークの主人公KISSYが彼女であるという後付設定が作られた。

UGSF所属の空間騎兵。パケット星を解放したことで英雄となった。

このときにパケット星の住民の一匹と仲良くなり、地球に連れてきて一緒に暮らしている。

酔うと「キス魔」になることからKISSYというコードネームが付けられた(バラデュークのプレイヤーキャラ名)。

タイゾウとの馴れ初めの言及は明確にさせられてはいないが、彼女のキス魔の影響もあったのではと想像がつく。


UGSFを除隊してからは小説やエッセイを書いたり、コメンテーターとしても活躍している。

代表作は「激突!戦う母の子育て日記」。

例え孤独な辺境惑星に置き去りにされても立派に生きていけるように」という独自の教育論を実践。スパルタ教育で3人息子を超一流のスペシャリストに育てあげた。

また、ウラシマ効果により実年齢より7歳若い。

ドリルランドでは、アトラクション『スタードリラー』に登場するアイテム「レスキュー」を取ると

彼女がお助けキャラとして登場する。

プラスアイテム「マックスアップ」「バリア」「フルエアー」のいずれかから2個をプレイヤーキャラのススム

「がんばってね~!」の声援と共に渡してくれる。

ただしススムにアイテムが渡るまで数秒掛かるので、間に合わずエア切れになったりした場合は諦めよう。

ちなみに、得意料理はカレーライス。ただし激辛。

NAMCO×CAPCOMではディグダグと同様に

バラデュークミスタードリラーの空白時間について触れられている。

名前の由来は恐らく「トビ・マスヨ」→「とびますよ」→「飛びますよ」から。

関連作品におけるトビ・マスヨ

主人公として登場。前述のコードネームである「KISSY」の名で呼ばれている。相棒は「TAKKY」(2P)。

と言うかトビ・マスヨという本名はミスタードリラー以降の後付けである。

さらにはマスヨ達がバラデューク要塞に突入するための穴をあけたのがタイゾウと言う事になっている。


バラデュークの続編。機銃艇はナムカプでもマスヨの必殺技として登場。

ミスタードリラー用の後付設定が使用されており、先輩として天現寺ひろみとペアを組んでいる。

(ただし原作の時系列で考えると本当はマスヨ(2385年の正規兵)の方がひろみ(2189年の訓練生)より後輩。)

この時点ではまだタイゾウと結婚していない。

キス魔の要素は特に見られず、基本的に実戦経験豊富で問題発言の少ない人物として、主人公たちと奔走している。だが、物語が進むにつれて周りの個性の強さに毒されたのか、トリガーハッピー扱いされる描写や、ギャンブルに興じテンションがあがる様子などが見られるようになる。

裏エンディングに登場。

ホリネシア大陸のモンスターをすべて片付けた英雄として、称えられる最中観客の女性にデレデレしていたタイゾウの背後から怒りながら登場し、彼を引きずり幕を閉じた。

辞書のナムコスペシャルステージでのみ使用できる言葉に「とびますよ【トビ・マスヨ】」が収録されている。

関連イラスト

トビ・マスヨ人妻マスヨさん

関連タグ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました