プロフィール
名前 | 桃川紗々 |
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所属 | 第03チーム「プロキオン・プディング」 |
属性 | 爆撃 |
学年 | 高等部1年 |
委員会 | 飼育・園芸委員会(書記) |
誕生日 | 11月13日 |
星座 | さそり座 |
血液型 | B |
身長 | 151.7cm |
BWH | 80-58-80cm |
CV | 野中藍 |
概要
第03チーム「プロキオン・プディング」所属。爆撃担当。
SRメモカはロケットランチャーによる曲射爆撃。究極SRでは手榴弾の雨を浴びせる。
URメモカは様々な武器を降らせた後、衛星を敵に落とし爆発させる。
ifURに至っては大量のオブリ型メカを従えて攻撃させるというシュールなもの。
ド天然(天音談)なお嬢さま。間延びした喋り方が特徴で、運動が苦手。
天然故か、一部のイベントやカットインの台詞が少し怖い(モルガナや華賀利とは別の意味で)。
気に入ったものを収集するのが趣味だが、感性が一般人とズレており、
ゾンビや蝉の抜け殻、さらには敵であるはずのオブリですらも可愛いと感じている。
親友の棗いつみとはファミレスのアルバイト仲間でもある。
(「ストライカードポーカー」で二人が揃うと「特別な役」が成立する)
誕生日は11月13日で、偶然にも「アルタイル・トルテ」の美山椿芽と同じ日である。
一見ただの不思議ちゃんなお嬢様キャラだが、彼女の家族は学園の経営者であり、
ストーリー上非常に重要な立場にある。
そしてEPⅢでは、あまりにも意外な姿で隊長の前に現れた。
EPキラルでは、プリズムの破壊に必要な物が魔力(エーテル)であることを知り、
同じ動力で動く「イリス重工」の兵器を利用しようとしていたが、
全部楓に持っていかれてしまった。
使おうとしていた兵器は、その後復興用の重機に改造された。