神流

じんりゅうまたはかんな

陰陽大戦記に登場する組織名称。オリジナルキャラ、もしくは銀魂の登場人物の名前。

概要

曖昧さ回避

オリジナルキャラの神流

リラッQMAの東方オリキャラ。

銀魂の神流

銀魂のネタバレ注意

「ここがマミーのもう一つの故郷 地球アルか」

最終決戦から2年後、陸奥が兵器として地球に連れてきた神楽の娘である。

神楽の娘である

容姿は2年後神楽を4～5歳くらいに幼くしたような姿。

これにはさすがの志村新八もショックのあまり放心状態になった。

とはいえたった2年で幼児ほどの子供がいるはずがないとツッコむ。

神流の話によればバナナを食べ過ぎて吐いたら飛び出してきたらしい。

宇宙を旅するうちとある星で住人に教わった技で分裂に近いのだとか。

さらにネタバレ

正体は娘でも分身でもなく幼児化した神楽本人。

孫老師が使っていた気功の応用で肉体を変化させることができるようになった。

力を消耗すると老婆になる。

娘と名乗ったのは、万事屋解散のきっかけが自分にあると感じている（新八はいずれにしても銀時は江戸を離れただろうと否定している）上に、旅立った目的を果たさずに帰ってきたことで合わせる顔がなかったからだと説明している。

後にこの能力を教えたのが、実の兄である神威であったことが判明する