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神龍の謎の編集履歴

2020-01-12 20:35:10 バージョン

神龍の謎

しぇんろんのなぞ

ドラゴンボール初のファミコンゲーム。

概要

1986年にバンダイが発売した『ドラゴンボール』を原作としたFC専用アクションゲーム。開発はトーセ。

ギャルのパンティを取れば加速する、「クリリアン」なる名前のクリリンのパチモンのボスなどのバカなシステムは今なお語り草となっている。

この作品には「POW」というゲージがあり、時間経過と共にドンドン減少していく。敵を倒すとホイポイカプセルが出てくるが、この中にある食料を食べると回復する。このカプセルは中に何のアイテムが入っているか完全にランダムであり、余計なアイテムばかり出てくると悟空は餓死する

こんなろくでもないゲームながら売り上げは125万本。ドラゴンボールどころか、ジャンプマンガを原作としたゲームの中でも最大の売り上げ本数である。


後に『ドラゴンボールDS2 激突!レッドリボン軍』のオマケモードに同封され、『バンダイナムコゲームス PRESENTS Jレジェンド列伝』にも収録された。


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