ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

リキッド・オセロットの編集履歴

2020-02-04 23:49:45 バージョン

リキッド・オセロット

りきっどおせろっと

リキッド・スネークに精神を乗っ取られたリボルバー・オセロット。

概要

シャドーモセス事件で右腕を失ったリボルバー・オセロットタンカー沈没事件までの2年間に死亡したリキッド・スネークの右腕を移植し、そうしたことでリキッドの残存思念に精神を乗っ取られ、言動がリキッドと化してしまったオセロット。


MGS2

タンカー編にて、メタルギアRAYを奪いに来たところでスネークを見て覚醒。

後にスネークを襲う老化の忠告をしてRAYに乗り、タンカーを沈めて逃走した。


プラント編ではたびたび覚醒しかけるも、最後の最後にスネークに会うまで覚醒しなかった。

最後は「蛇は一人でいい!ビッグボスは一人で十分だ!」とソリッド・ソリダスに言い放ち、

「愛国者達」を追うためRAYに乗ってスネークと共に海に消えていった。


MGS4

「2」で破壊されたと思われていた「G,W」を利用して、新アウターヘブンのトップとして君臨する。


ナオミやヴァンプを仲間に付け、「愛国者達」のAIを破壊するため、シャドー・モセスに放置されていたメタルギアREXのレールガンでステルス核弾頭を打ち出そうと計画していた。


しかし、オールド・スネーク達によって「愛国者達」と共に打ち倒され、スネークと素手で殴り合い死亡した。


関連タグ

MGS4 ソリッド・スネーク オールド・スネーク ソリダス・スネーク リボルバー・オセロット



















【警告】これより先、この男の真実が記載されているため閲覧には注意されたし
































『猫は、蛇への擬態を好むものだ・・・・』








リキッドに精神を乗っ取られたと思われていたが実際はなんとS3計画のノウハウとナノマシンによるサイコセラピーでリキッドという役を演じていただけなのである。ではなぜ演じていたのかというと愛国者達の目を欺き彼らに反抗し、愛国者達によって意識を封印されたビッグボスの覚醒、解放が目的であり彼はビッグボスに「忠」を尽くすため蛇に擬態したのである。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました