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森見登美彦の編集履歴

2020-02-17 20:59:58 バージョン

森見登美彦

もりみとみひこ

日本の小説家の一人。

独特の表現や、登場する魅力的なキャラクターにはまる人続出中の小説家

京都を舞台にした作品が多く、レトロハイセンスな表現が特徴的。


来歴

1979年1月奈良県生駒市生まれ。

京都大学農学部生物機能科学学科応用生命科学コースを卒業、同大学院農学研究科修士課程修了。

2003年8月『太陽の塔』第15回日本ファンタジーノベル大賞受賞

2007年4月『夜は短し歩けよ乙女』2007年本屋大賞 2位獲得

同年5月『夜は短し歩けよ乙女』第20回山本周五郎賞受賞

同年7月『夜は短し歩けよ乙女』第137回直木賞候補

2008年4月『有頂天家族』2008年本屋大賞3位

2009年1月 自身のブログで結婚を発表

2010年12月『ペンギン・ハイウェイ』2010年日本SF大賞受賞


代表作

登美彦氏はしばしば著作を「我が子」と呼び、自身のブログ「この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ」の中では、擬人化された著作たちが氏の子どもとして登場する。

アニメーション化されている作品は以下の通り。



外部リンク

この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

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