ヴィクター・S・アルゼイド
ゔぃくたーえすあるぜいど
ヴィクター・S・アルゼイドとは軌跡シリーズの登場人物である。
CV:安元洋貴
概要
エレボニア帝国の二大剣術と称されるアルゼイド流の筆頭伝承者で子爵の地位を持つ貴族。
帝国最強の剣士と称されておりマテウス・ヴァンダールと並び評されている。光の剣匠の異名の持ち主。
性格はおおらかで領民に対しても気さくで領民たちからは「お館様」と呼ばれ慕われている。
貴族派と革新派の対立にもあまり関心がなく独立した姿勢を貫いている。
ラウラ・S・アルゼイドの父。妻を早くに亡くし娘に愛情をかけて育てたが武人肌で女っ気に欠ける成長をしてしまったのは心配の種。
結構親馬鹿なところもあり娘の夫になる人物は最低でも自分位になってもらいたいとか。
八葉一刀流とも色々関係のある人物で創始者のユン・カーフェイとは何度か手合せをした仲。
カシウス・ブライトとも面識があり親しい関係にある。