概要
トレジャーのSTGシリーズ『プロジェクトRS』のラスボスにあたる存在。
登場作品は『レイディアントシルバーガン』と『斑鳩』
『レイディアントシルバーガン』では、紀元前の地層からロボノイドの残骸と共に発掘されたオーパーツであり、地球連邦の施設で解析されていたが、ひょっとした弾みで覚醒。
猛烈な閃光を発して施設を消滅させると同時に、謎の機動兵器群を生成して地球上の人類を虐殺し、衛星軌道上に逃れていた宇宙巡洋艦TETRAのクルー(テンガイ艦長・バスター・レアナ・ガイ)とロボノイドのクリエイタのみを残して人類を滅亡に追いやる。
バスター、レアナとの決戦時には自分の役目と人類の"業"を語ると共に、生物の進化を辿るように姿を変えていき、人類を模した巨人へ姿を変えて襲いかかってくる。
『斑鳩』では、産土神黄輝ノ塊という名前で登場している。
本作では鳳来ノ国の超能力者・鳳来天楼によって発掘された。物体と同調した天楼は周辺諸国を侵攻して滅ぼしていくなどの暴走を始め、自らの仏鉄塊・田鳧の内部に物体を搭載したほか、物体そのものに制御装置を取り付けてその力をも我が物にしようと企んでいた。
なお、『レイディアントシルバーガン』と『斑鳩』の世界観は連続している事が示唆されており、石の様な物体と産土神黄輝ノ塊も同一の存在と思われる。
生み出した敵キャラ
STAGE3
AKA-O MIKA-L GALLOP UNDO UE2A-GAL
STAGE2
KOTETSU GOLETS NASU DAIKAI-10 GEDO-O
STAGE4
LUNAR-C 17VA-50 DAN-564 PENTA CA2-EKZO
STAGE5
SBS-33KI SBS-130 名称不詳(イベントシーンのみ)
変化した敵キャラ
STAGE6
W(--)W VARAS BECHEW OHTRIGEN XIGA
STAGE1
A STONE-LIKE
ボスとしての性能
『プロジェクトRS』両作共にラスボスとしてプレイヤーの前に立ちはだかる。
どちらの作品でも画面全体を覆い尽くすほどの猛烈な弾幕を展開してくるうえ、開戦と同時に全ての武装が使用不能になる為、60秒間のカウントダウンが終了するまで猛烈な弾幕を回避し続ける事を要求される。
敵弾に対する防御手段が武装(レイディアントソード、ハイパーソード)に限られる『レイディアントシルバーガン』では純粋な回避テクニックが求められるが、『斑鳩』では敵弾吸収機能と属性変更機能が変わらず使用可能なので弾幕を吸収しながら耐えていく事になる。
『レイディアントシルバーガン』ではカウントダウン終了と同時に回避不能の閃光を発し、バスターとレアナの乗機シルバーガンを破壊して人類を完全に滅ぼしてしまったが、残されたクリエイタが二人のクローンを生成することで人類を再生させた(つまり、先述のロボノイドの残骸とは、前のループにおけるクリエイタ自身である)。
一方、『斑鳩』では、主人公の森羅と篝がとっさの判断で飛鉄塊・斑鳩(銀鶏)のリミッターを解除し、産土神黄輝ノ塊の発したエネルギー(弾幕)を吸収。機体の崩壊と引き換えに放たれた超高出力の「力の解放」によって爆発四散した。しかし、石の様な物体が完全に消滅したのか、それとも再び眠りについただけなのかは定かではない。