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エー監の編集履歴

2020-07-30 23:44:48 バージョン

エー監

えーかんまたはえーゆう

『ツイステッドワンダーランド』の登場人物エース・トラッポラとその主人公(プレイヤー)のCPタグ

「あっはは…こういう事もあんだねー。お前みたいなタイプって一番苦手だと思ってたけど、そうでもなかったかも。なーんて!」



※ゲーム本編やイベント、パーソナルストーリーのネタバレを含みます


注意点

監督生の定義の問題でCPタグがtwst夢と併用出来るのか、賛否が別れるところではありますが、監督生を夢主として扱っている人も居るのでtwst夢と併用する事も推奨しています。

版権CPとしても扱えますが、夢作品か版権CP作品か、明記する事が必要とされます。


性別設定もあれば女監督生男監督生と、解るように明記する事。

男設定の場合⇒ツイ腐テの記事も参照。


概要

エースは生徒の中で一番最初に監督生と出会ったキャラクターである。最初こそ魔法も使えないただの人間だった監督生の事を見下していたが(デュースも巻き添えに)入学早々に起きた退学沙汰のトラブルを乗り越えてからは見直して、一緒に行動する事が多くなった。

本編

第三章「深海の商人」ではアズールと契約した担保としてオンボロ寮を追い出された監督生を自分の寮に泊まるかと誘ってきて、しかし空き部屋が無いのでエースかデュースと同室という事になるのだが、「……あ、もしかして、そっちの方がいい?」とからかってきた。この時選択場面が出るがどの道別の寮に泊まる事になるのでエース達とのお泊りルートは無いのだがプレイヤーの中には二次創作で第三の選択肢を選ぶ者も居た。

第四章「熱砂の策略家」でエースはウィンターホリデーで里帰りする事となったのだが監督生が学園長から貰ったスマホでマジカメのIDを交換した。「寂しくなったら何時でも連絡してこいよ」とまたからかってきたが選択画面の後直ぐに「出たマジレス。冗談だよ」と呆れられた。

途中、スカラビア寮に監禁される事になった監督生とグリムはマブダチ二人に助けを求めたが連絡を取れた描写は無く役に立たなかった………しかし終盤、彼等は二人を助けに実家から遥々ナイトレイブンカレッジに、それもスカラビア寮から10㎞の砂漠を越えてやって来たのだ。トラブル収束後の遅すぎる登場だったがそれでも貴重なホリデーを潰して何の見返りも無しに助けに来てくれた二人には感謝し切れないだろう。エースは「暇だったから」と言っていたが幾ら暇でも、デュースよりは打算的な彼としては割に合わない行動である。


ゴースト・マリッジ

タキシードを身に纏って”理想の結婚相手”について語るエースが観られた。「一緒に泣いたり笑ったりできる奴。んで、どんなに辛い時でも一緒に頑張れる奴」……監督生本人に向けての言葉ではないが、ときめいたファンは多いだろう。

更に過去に交際経験があったが、付き合っていた女の子とは趣味が合わなかったりして破局した事が発覚。その時も色々あって疲れたようで「暫くは男友達とバカやってる方が楽しい」という結論に至ったのだという。「なりきり花婿」のホームボイスでは「今はお前達の面倒見るので忙しいし」と意地悪そうに言っていた。

とまあ、二人の恋愛描写そのものは無いがエー監の糧になるイベントであったと言えるだろう。


パーソナルストーリー・ホームボイス

とあるキャラのパーソナルストーリーではグリムの口頭だけでの情報だが一緒に真夜中にホラー映画を観ていた。途中で、買い出しに行かせたまま戻って来ないグリムを探しに行く迄二人っきり…という状況になっていたのを想像力をはたらかせたファンも居た模様。

カードレベルを限界まで上げると「これなら魔法の使えない誰かさんのフォローもラクショーかもね」と言ってくれる。


少し意地悪で直ぐにからかってくる同級生。その関係性が学生らしくて微笑ましいCP。


関連タグ

twst夢

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