ちくま(列車)
ちくま
大阪と長野を結んだ急行列車。
使用車両
イラストは何れもイメージ。
1961年から1963年9月まで。
台車がエアサスになっているキハ58系列の特殊仕様車。急行志賀、丸池、とがくしとの共通運用。
1963年10月から1978年10月まで。
まれにキハ57系列を組み込むことがあった。
12系は1978年10月から1997年9月まで、20系は1978年10月から1986年10月まで、14系は1986年10月から1997年9月まで。
20系は電源車を連結せず、12系の発電セットから電源供給を受けることとなったために専用の改造を受けた1000・2000番台を使用。
臨時便で使用。
受け持ちがJR東海に切り替わった1997年10月から定期運行終了の2003年9月まで。
2003年10月から運転終了まで。