エッジも参照されたし。
1について
- 該当日本語の項目を参照。
2について
- TAKABO SOFTより、配布されている、フリーのドット絵エディタ。
- フリーで在りながら、優秀な機能を数多く搭載しており、取り敢えず、描いてみたい初心者から、中級者、上級者を問わずに愛用されている模様。
- jpgを除いた256色迄の画像に対応している。
- 尚、EDGE1とEDGE2が存在するが、2は有料ソフト。
3について
オリジナルバージョンは、2008年7月9日発売のシングル「love the world」のカップリングとして収録。同じフレーズが繰り返されることで、催眠術にかけられているような気分にさせられる楽曲。極めて挑戦的な歌詞であるが、中田ヤスタカ特有の言葉遊びにも注目。
初の日本武道館ライブ「BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!」では故障バージョンコンピューターシティから即座に上演。
代々木体育館での「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」では、後の⊿-mixの原型となるディスコmixバージョンで上演。
2009年発売のアルバム「⊿」には ⊿-mixとして収録。8分43秒というロングトラック。このアルバムに連動した直角二等辺三角形TOUR」でこのバージョンを初披露。
⊿-mixのセットは大掛かりで、内部にムービングステージが仕込まれている箱型の3面スクリーンを用いる。はじめはスクリーンの上からダンスが始まり、途中でステージ上に降りスクリーンと、さらにレーザーと一体となってパフォーマンスする。
なおこのライブは、まだライゾマティクス・真鍋大度氏がチームPerfumeに加わる前のことである。
大掛かりなためあまり公演される機会は少ない時期があった、2012年にアジア各国で開催された「Perfume WORLD TOUR 1st」、2014年に国立競技場で行われた「JAPAN NIGHT」で披露。また2018年2月・5月のファンクラブ限定「ホールトゥワー」で、4年ぶりの披露(事前アンケートの聴きたい曲ランキング2位)。もちろんいずれも3面スクリーンを使用している。
2019年、Reframe2019では、可動式LEDスクリーン"コロ助"のみを用い、箱を使わずにパフォーマンスを実施。
2020年、Pcubed in DOMEでは、動く箱に乗ったまま3人別々のところからスタートし、曲の中間でそれらが合体しセンターステージになるという演出だった。曲の途中、3人がモニターに映る自分の顔を体育座りで見るシーンがあるが、このドーム公演はメンバーとモニターの間に観客がおり、前から体育座りをしている様子が見られた。
2020年9月のオンラインライブ「Perfume Imaginary Museum "Time Warp"」では、完全CGの中でのパフォーマンスを実施。