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MicrosoftEdge

まいくろそふとえっじ

単にEdgeとも。Microsoft Windows 10にて新規開発・搭載されたブラウザ。機能が肥大し過ぎたIEを整理・再設計し作成されている。開発コードネームSpartan。

Microsoft Edgeとは、MicrosoftWindows10用に制作したブラウザである。

概要

開発コードネームSpartan。機能が肥大し過ぎたInternet Explorerを整理・再設計しており、ActiveXやVBScript等の陳腐化した機能は削除されている(機能自体は拡張機能として使用可能。例えばFlashについてはEdge Flash Playerという拡張機能を標準搭載することでサポートしている)。意外な所ではSilverlightもサポートしていない(Silverlightのサポート終了ではない。IE11やWindows10自体はSilverlightをサポートしている)。

特筆すべきはWeb Memoと呼ばれるマークアップ機能である。任意のページを表示した上で機能アイコンをクリックすることで、文章の任意部分を強調したり、自由に線を引いたりしてマークアップすることができる。マークした結果は個別保存できる他、Windows 10(正確にはWindows 8から)の標準機能である共有機能でFacebookやOneNote、OneDrive等に保存することができる。
また、Windows10の目玉機能であるCortanaアシスタントとの連携も行われ、音声認識による制御が可能。

User Agentは近年の流行りであるSafari系列のもの(「Mozilla 5.0(Windows NT 10.0~) AppleWebkit~ Chrome~ Safari~」)となるが、末尾にEdge/~というフレーズが追加され、Edgeであることが解るようになっている。
レンダリングエンジンは従来のTridentエンジン(MSHTML)から分岐されたEdgeHTMLエンジンを搭載。標準検索エンジンは当然ながらBingであるが、GoogleやYahoo!等のOpenSearch対応エンジンであればすべて使用可能。

前出の通りプラグインの仕様が変わったため、IE用のプラグインはすべて非対応となる。Edge用としては個別にStoreから専用プラグインを導入する必要がある(2017年現在、非MS製の有名所ではAdblock Plus、Evernoteが対応している)。また当初の発表でFirefoxやChromeの拡張機能をそのまま使用可能になるというアナウンスが行われていたが、その後拡張機能のAPI仕様を業界標準化する流れになっていることからこれは撤回されている(ただしMS曰く「ネームスペース変更程度の簡単な修正で、Chrome専用機能を使っているもの以外はほとんど移植可能」)。

余談

Spartan及びCortanaという名前は、いずれもHaloシリーズからの出典であると思われる。

メイン画像では暫定的に藍澤祈を使用しているが、IE系列とは「似て非なる」ものであるため、今後個別に擬人化キャラクターが起こされるのか、藍澤祈がそのままEdgeの擬人化も担当するのかは現時点では不透明である。

なお、Windows10環境が浸透していないのかどうかは不明だが、ブラウザゲームの一部作品ではEdgeを非推奨とするゲームも存在する。プレイの際には動作環境の確認をお忘れなく。
具体的な判断としては、(User Agentによる個別規制を行っていない場合)Google Chromeで動作するかどうかがほぼそのまま当てはまる。即ち古典的なCGI型、HTML5等のDHTML型、Flashは問題なし。Unityは個別アプリであれば動作し、Web Playerが必要である場合は非対応。Java及びその他のActiveXプラグインタイプのもの、またこれら対応型でもVBScriptを使っているものは非対応となる。

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