概要
ウルトラマンブレーザー大怪獣首都激突に登場するベンチャー企業。
怪獣の死体や残骸を回収し解析する先進化学を取り扱っている。
当代社長はマブセ・イチロウ。マブセのワンマン経営状態だが防衛軍には協力的であり、ゲバルガ戦で使われたチルソナイトスピアもここで作られたもの。
最新作としてダムドキシンを開発してたがダムノー星人の手によりゴンギルガンを作ってしまい街に甚大な被害を起こしてしまった。SKaRDによってゴンギルガンを倒された後イチロウは1連の事件の不祥事の責任を取って社長の座を降りた。
バザンガ討伐作戦に使われた特殊弾はダムドキシンの試作品であるが防衛隊からしつこく要求されたようである。
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ネタバレ注意
ダムドキシンを抑制するアンチダムドキシンを回収にいったSKaRDはダムノー星人が公共のネットワークから行ったニ回目のハッキングでその本拠地がネクロマス本社内であることを逆探知でつかみ、ゲントがマブセとアンチダムドキシンを取りに行ってる間 エミとヤスノブが逆探知された部屋をしらみつぶしに探してると子供部屋らしき所から反応が強くなったためガサ入れに入るとそこにはダムノー星人の姿をしたマブセの一人息子マブセ・ユウキがいた。