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IEと略称される。

InternetExplorerでのPIXIVのサポートは2019年をもちまして終了いたしました。

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概要

Microsoft社製OS(基本ソフト) WindowsWindows95 OSR2以降)に標準搭載され爆発的に広まった。Windows版の4.0以降はTridentというHTMLレンダリングエンジンを使っている。Safariが登場するまでMacintoshの標準ブラウザでもあった(Mac版はHTMLレンダリングエンジンが異なっており、5.2を最後に開発終了。現行のMacでは動作しない)。初期は機能がショボかったためNetscapeに遅れを取っていたが、Windows98に4.0が標準搭載されてからはNetscapeを完全に駆逐。長らく市場を独占していた。
EU圏においては「OSへ標準搭載するブラウザをIE一択だけにする行為が独占的であり、競争原理に反する」とされ、提訴された。

IEは独自仕様が多かったため、ウェブデザイナー泣かせのブラウザとして悪名高かった。IEでしか使えないActiveXが横行したことにより一時期はウェブが非常に不便になっていた。
CSSへの対応も十分ではなく、IE6以前への対応ページのレイアウトには職人芸的なテクニックが必要とされた。かつてはIEでのみマトモに表示されるウェブサイトがまかり通っていたが、IE7以降はWeb標準技術への歩み寄りが進められている。が、IE11になっても相変わらずIE以外でまともに動作しないサイトは少なからずあった。

IE8では、タスクマネージャにて(1つのウィンドウにつき)「iexplore.exe × 開いているタブの数」だけ表示されるため、メモリの使用量が異常に多くなる(旧バージョンのIE7までは1つのウィンドウにつき(タブの数にかかわらず)「iexplore.exe 1つだけ」ですんだ)。複数のタブで動画を開こうものなら、数百MB~1GB以上のメモリを消費することも珍しくなく、到底使用に耐えきれなくなる。

そのシェアの大きさからコンピューターウイルスにもよく狙われていた。実際のところセキュリティホールや脆弱性を突かれるのは、IEがそれだけシェアを誇っていたからこそという面もあるが、マイクロソフトも決して対策を怠っているわけではなく、事実セキュリティホールの穴埋めは積極的に行われている。これに関しては当時のWindowsXPのセキュリティ機能が貧弱だった点も大きい。

2000年代後半から、Gecko系ブラウザ(Firefox)、OperaWebKit系ブラウザ(旧GoogleChromeSafari)が登場したことでシェアを落としつつも、しばらくは大きな世界シェアを持っていたが、GoogleChromeがWebkitからBlinkに移った2013年頃には完全に失速。2021年では、Chromeが一強(以下の動画参照)の状態である。


しかし、Windowsにデフォルトで搭載されているために、依然としてその利用者は多かった。日本では他のブラウザの台頭後もやたらシェアが高く、確定申告がIE以外に対応していないという理由により後継ブラウザMicrosoftEdgeへの移行が日本だけ後になった。

なお、マイクロソフトではWindows10向けのIE11について、2022年6月15日に終了するとしている。TridentそのものはWindowsから削除されたりしないが、IEを起動しようとするとEdgeが起動するようになる予定。Windows7と8.1は対象外で、11では最初からIEが搭載されていない。

注意点

もし今IEを使うならば、必ずIE11を選ぶ事。IE11はWindows10でサポートされる唯一のバージョンであり、サポートが終了しているWindows7以前のWindowsOSはそもそもインターネットに接続すること自体推奨されない。

関連タグ

Firefox Chromium GoogleChrome(Chrome) Safari Opera 擬人化 Windows Trident MicrosoftEdge インターネット老人会

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