曖昧さ回避
1.オスマン帝国の始祖オスマン一世と、それに由来する皇帝家『オスマンオウル家』の略称。
2.動画投稿グループ『○○の主役は我々だ!』のメンバーの1人。本記事にて説明する
○○の主役は我々だ!のオスマン
2010.10.23 参戦。
字幕・イメージカラーは濃い緑。
正式名称は♂♀(オスマン)。
愛称はマンニキ、マンちゃん、JK、ガチホモ。
♀をマン(英語:man)と読ませるフェミニズムの塊のような紳士。紳士の前には「変態」と付く。「めう~」が口癖で、他メンバーにも伝染している。
HoI2動画では、オスマントルコ帝國、アメリカをプレイ。インテリを匂わせる宣戦布告の横、放送ギリギリ及び上級者を匂わせる発言で視聴者を圧巻した。音響環境が悪く、エコーに遮られて満足にお届けできなかったのは、果たして偶然だろうか?
ゲーム中にAVを鑑賞し始めたり、初対面時にひとらんらんのお尻を撫でたりと、いついかなる時でも変態発言を乱発。下方向にマジ〇チ。第二次世界大戦の主役は我々だ!において濃厚なホモネタを乱発したため、動画内でのあだ名がホモとなった。しかし、プレイヤースキル(PS)は高い。え?ベルカ式国防術?
そしてその上級者っぷりは実況動画だけに留まらず、実写動画世界の主役は我々だ!でも遺憾なく発揮されている。是非視聴するように。
ロジカルに大変強く、安定した口撃、公明厳格に語る様子は、マイクラ人狼や過去の議会動画で窺える。アーカイブではトントンとオスマンのガチ討論が聞けるので、是非ニコニコチャンネルに入会しよう。
グルッペン氏の最初の投稿動画を爆速で視聴し、次の動画に爆速で参加している古参人。メンバーの中で最初に生声を披露した人でもある。
現在、動画への参加率は極めて低いが、1年に1度単独で生放送を行っている。Twitterにもよく出没する。
マイクラスキンはトントン作成のオスマントルコ軍人。緑の軍服で、トルコ帽を被っている。
ファンアートでは、髪は栗色で某スタンド使いのようなうねった前髪、糸目or碧眼で描かれることが多い。
せらみかる氏製の立ち絵は糸目の枢軸卿、または黒い短髪に黒スーツ、そしてグラサンのヒットマン風。
名言・語録
「どこ舐めればいいの?」
「助けにきたよ、ひとらんらん」
「やっためう〜すごいめう~」
「殴って良いのは串カツの二度漬けと異教徒だけですよ?」
「露土戦争って知ってるかな?」
「何回輪廻転生しても嫌やわ」
「はあ~つっかえ!はああつっかえ!」
「民主主義や!全員死ね!」
コミックスでのオスマン
思想・主義はハッキリとは明言されていないが、おそらくキリスト教的隣人愛(博愛主義)と思われる。
序盤にてニコ生で解説を行うAI科学者として、名前のみが登場、意思決定をAIに委ねることを唱えていた。
物語の舞台となる1000年後の世界では、コネシマ王国教会の枢機卿として登場。聖櫃に従い、隣人愛を唱え、旧科学技術を排することを説いている。
常に笑みを浮かべ、物腰柔らか。誰もが非難するような所業を行った鬱先生に無罪を言い渡したり、彼に「人々を救った恩人」と頭を下げて感謝するなど、感性が少々(?)異なる様子(ちなみに後者の件は、実際はレノがやったこと)。
グルッペンと同じく、聖櫃に触れることが出来ない(触れようとすると電撃が流れる)らしく、それをオプロイテを含めて周囲に隠している。また、レノと対話が可能な点や、グルッペンを謎の光で一瞬だけ行動不能にするなど、未だに謎や隠し事が多い人物。
実はゲーム版では唯一、立ち絵が逆輸入される形になっている(それまではサングラスにスーツで、実写動画での顔出し時と同じようなイラストだった。現在はまた違うデザインの立ち絵になっている)。
マンガ版では後ろ髪を少し括った、糸目の姿になっている。
関連タグ
メンバー
オスマン
兄さん