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星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャーの編集履歴

2020-12-31 21:18:58 バージョン

星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー

せいじゅうせんたいぎんがまんばーさすめがれんじゃー

1999年製作のスーパー戦隊VSシリーズ。

概要

星獣戦隊ギンガマン』と『電磁戦隊メガレンジャー』のクロスオーバー作品であるスーパー戦隊Vシネマ第4弾。本作品より、「スーパー戦隊OVシリーズ」から「スーパー戦隊Vシネマ」という名称に変わった。

『メガレンジャー』本編最終回で高校を卒業した健太たちがそれぞれの道を歩んでいる姿が描かれている。また『ギンガマン』側も本編最終回後の設定となっており、リョウマたちはバルバンを滅ぼしギンガの森で平穏な生活を送っている。


ストーリー

ギンガマンの活躍により、宇宙海賊バルバンは倒され地球に平和が戻った。

その日は宇宙へ帰った星獣たちが久しぶりに地球へ帰ってくる日であり、リョウマや勇太たちもギンガレオンたちとの再会を心待ちにしていた。

しかし、地球にやって来たのは、宇宙海賊グレゴリ艦長と魔獣ゲルマディクスだった。ギガフェニックスとギガライノスも倒され、ピンチに陥るギンガマンの前に、かつて邪電王国ネジレジアから地球を守った、電磁戦隊メガレンジャーのメガレッド/伊達健太が駆けつける。

グレゴリは宇宙で出会ったネジレジアの残党であるヒズミナと手を組み、バルバンとネジレジアの復活を目論む。バルバンの幹部たちを次々と復活させた後、健太の仲間メガイエローこと城ヶ崎千里に預けたリョウマのギンガブレスを奪い、ゼイハブをも復活させる。

敵の妨害で星獣が地球に入れない中、重症を負ったリョウマと付き添いの健太を残し、メガレンジャーとギンガマンは敵の本拠地へ乗り込む。


オリジナルキャラクター


関連項目

星獣戦隊ギンガマン 電磁戦隊メガレンジャー

スーパー戦隊VSシリーズ

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