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桃宮いちごの編集履歴

2021-07-30 10:09:43 バージョン

桃宮いちご

ももみやいちご

アニメおよび漫画『東京ミュウミュウ』の主人公。

プロフィール

所属第三中学校(アニメ版では代官中学校)中学1年
身長152cm
体重42kg
スリーサイズB82-W54-H80
誕生日3月15日うお座
血液型O型
CV中島沙樹天麻ゆうき(にゅ〜♡)

人物

原作第1部およびアニメの主人公。

恋に戦いに奔走する明るい女の子。少々ドジっ子で天然ボケの慌てん坊だが、根は真面目でカフェ内では物凄い働き者で、戦いとなると一気にリーダーっぷりを発揮する。

ドキドキしたりビックリすると猫耳猫尻尾が出てしまう。またミュウイチゴの著しい力の成長に伴い、更にドキドキすると完全に猫化する体質となってしまった。


普段の髪型はツインテールかストレートのショートヘアであることが多い。漫画では変身前後ともにピンク髪だが、アニメでの変身前は赤茶髪である。

子猫を思わせる可愛らしいルックスで、れたす程ではないが発育が良く、中学生離れしたナイスバディをしているが周囲からそれらしい指摘はあまりなく、特にアニメ版では歩鈴から「寸胴体型」と言われ、タルトだけでなく他の子供達からもおばさん扱いされるなど散々である。

家族構成は両親のみ。一人っ子であるため、兄弟はいない。


猫化したいちご

ドキドキの興奮し過ぎで完全に猫になってしまった状態。ミュウミュウの時と同じデザインのリボンを尻尾に巻いている。猫との会話が通じるようになるが、人間との会話が通じなくなり人間の耳には「ニァー」としか聞こえない。

この状態の時はミュウイチゴへの変身は不可となる。誰かとキスすることで元の姿の人間に戻る(人間以外の動物でもOK)。そのため、アニメでは動物たちからキス魔と噂されている様子。

毛並みは灰色に近いダークブラウン(または黒)に瞳の色はピンク。本作のマスコットキャラクターの一匹。


漫画でのいちご

第1部で波乱の恋模様を展開した末に青山雅也とめでたく結ばれた。


第2部では青山と共に留学に行っていたイギリスから帰ってきて途中参戦。第1部との空白期間で力が弱まったせいで戦闘中に猫化してしまうようになり、ミュウイチゴになれる時間は3分のみとなっていたが、ラストでは制限時間がなくなっていた。ミュウイチゴからの変身が解けた際も人間ではなく猫の姿になってしまう。


ベリーに主人公とリーダーの座を譲ったものの、まだまだ大きな活躍を見せ、またベリーに恋のアドバイスもしてあげるなど先輩ぶりを発揮している。


アニメでのいちご

アニメではアイドルユニットのエボリュウションのアイザワの大ファン。


中盤以降は原作同様にドキドキすると猫化する体質になるが、その後はいちご本人の感情と関係なくわずかな刺激だけ(不意にイグアナが唇に触れる、犬に舐められるなど)で猫化する体になってしまい、日常生活に影響するほどに深刻化していた。また、物語後半から完全に猫になったことを切っ掛けに人間の姿でも猫との会話が通じるようになる。


終盤で青山に遂に自身の正体を明かすが、当の青山はミュウイチゴと初邂逅した時点で正体がいちごと知っていた。


余談

ストロベリーリキュールとピーチリキュールを両方使った「ストロベリーパラダイス」というカクテルが存在する。


関連イラスト

センシティブな作品ご奉仕するにゃん☆

いちご


変身前の姿と変身後の姿のタグの使い分けに関する注意と配慮について

桃宮いちごとしての姿しか描かれていないイラストに対して、別の姿である『ミュウイチゴ』のタグを付ける行為は、ミュウイチゴとしての姿のイラストだけを見たい人にとっては検索妨害になってしまうので、そのような行為は避けるべきである。

また、ミュウイチゴとしての姿しか描かれていないイラストに対して、『桃宮いちご』のタグを付ける行為に関しても同様に避けるべきである。

中にはもちろん、別の姿のタグが付けられている事を気にしない人もいるだろうが、検索の際に気になるという人もいるため、そのような人への配慮としてタグの使い分けをしっかりと行う事が推奨される。


関連タグ

東京ミュウミュウ ミュウイチゴ

青山雅也 キッシュ 赤井りんご 白雪ベリー

キシュいち

変身ヒロイン ピンクヒロイン

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