概要
誰かの幸せのために心を砕き、誰かの不幸を共に涙してくれる魔法少女。
自分に自信がなかった過去や、普段から少し控え目な点などで波長が合うのか、
共に戦ってからは連絡を取り合うようになった。
ふたりはこの出会いが奇跡なのを知らない。
プロフィール
出演作品 | マギアレコード |
---|---|
性別 | 女性 |
出身地 | 見滝原市・宝崎市 |
学校 | 見滝原中学校・神浜市立大附属学校 |
年齢/学年 | 14歳/中学2年生・15歳/中学3年生 |
身長 | 152cm・156cm |
肩書き | 魔法少女 |
願い事 | - |
固有魔法 | 不明・治癒能力 |
ソウルジェムの形状/色/位置 | - |
武器 | 弓矢・クロスボウ |
キャラクターデザイン | 蒼樹うめ |
声優 | 悠木碧・麻倉もも |
※左がまどか、右がいろはのもの
人物像
2021年8月22日に開催される期間限定 まどか・いろはピックアップガチャで入手できる鹿目まどかと環いろはのペアユニット。
魔法少女として
ゲーム上の性能
精神強化でアクセルドローを習得でき、ミラーズだろうが1ターン目から使用可能である。
基本データ
ディスク構成
Accele | Blast(縦方向) | Blast(横方向) | Charge |
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×2 | ×1 | ×0 | ×2 |
最大ステータス
レアリティ | レベル | HP | ATK | DEF |
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★4 | Lv.80 | 26,503 | 8,550 | 7,700 |
★5 | Lv.100 | 32,512 | 10,004 | 9,504 |
コネクト「ほら、希望の道へ!」
レアリティ | 効果 |
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★4 | 与えるダメージUP[Ⅶ]& HP回復[Ⅶ]& MP回復[Ⅵ] |
★5 | 与えるダメージUP[Ⅸ]& HP回復[Ⅸ]& MP回復[Ⅷ] |
マギア「プルヴィア・フトゥーロ」
レアリティ | 効果 |
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★4 | 敵全体に属性強化ダメージ[Ⅴ]& 全ディスク効果UP & デバフ効果を1回無効 & バリア(3000)を付与(味全/3T)& HP回復(味全) |
★5 | 敵全体に属性強化ダメージ[Ⅶ]& 全ディスク効果UP & デバフ効果を1回無効 & バリア(5000)を付与(味全/3T)& HP回復(味全) |
第2マギア「マギア・マギカ」
レアリティ | 効果 |
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★5 | 敵全体に属性強化ダメージ[Ⅸ]& 全ディスク効果UP & デバフ効果を3回無効 & バリア(8000)を付与(味全/3T)& HP回復(味全) |
専用メモリア「髪型アレンジ交換会」
「うーん…いろはちゃんみたいに三つ編みにして
後ろで束ねるにはちょっと長さが足りないかな…?」
「私もまどかちゃんみたいにするには長いかも…?」
なんて笑い合って少し工夫すればいつもと違うふたりの完成!
基本データ
レアリティ | ★3 |
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タイプ | アビリティ |
装備可能 | まどか・いろは |
イラストレーター | mepo |
ステータス
レベル | HP | ATK | DEF |
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Lv.1 | 478 | 478 | |
Lv.40 |
「グロー・アデプト」
特殊能力 | 効果 | 発動ターン |
---|---|---|
通常 | 攻撃力UP[Ⅲ]& 防御力UP[Ⅲ]& 状態異常耐性UP[Ⅱ] | |
限界突破 |
活躍
魔法少女ストーリー
まどか・いろは
時系列は殲滅戦魔女たちのパラドクスより後
- 1話「ばったり偶然」
- 最近、果てなしのミラーズが原因で時空を越えた矛盾が起こるなどの問題が多発する事を心配するいろはとやちよ。対処方は分かっていても、合わせ鏡になっている組み合わせが多すぎて解決が困難なのが現状である。そして見滝原市に通じる鏡もあったので、いろははまどか達に連絡を入れる。
- 更にやちよが昔お世話になった人と再び仕事をする事になった為、その人の好物である見滝原市の和菓子屋のお菓子を代わりに購入する目的でいろはは見滝原市へと向かう。
- そこで早速まどかと出会い、例の和菓子屋に案内してもらうのだがその途中、まどかの家族とも出会いまどかの母はいろはを家に遊びに誘う。
- お菓子を買った後、まどかといろはは他愛ない話に花を咲かせる。夜までずっと話していたら帰りの電車に間に合わなくなるので、まどかの見送り込みでいろはは駅へ。今度はみかづき荘の皆と一緒に来る事とほむら達との談笑を願いつつ…
- しかし架線に異常が見つかり運転見合わせ状態に。変身して帰ろうにも人が多いので断念。家に泊まってほしいまどかと、そこまで甘えられないいろはの意見が対立し、まどかは一人暮らしのマミの家に泊まることを提案する(頼ってくれなかったって後で知ったら悲しむだろうと)。
- いろは「これじゃあ帰りが遅くなるかも…」
- 2話「見滝原市でお泊り会!」
- そしていろはが皆ともっと話したいという望みが汲まれ、マミの提案でほむら達もマミの家に泊まる事に。
- お泊り会ではいろはとまどかが共同で作った料理の味に舌鼓を打ち、マミ特製のデザートが出るパジャマパーティーへと続く。
- さやかからは神浜市で起こっている色んなグループでの争いについて聞かれ、いろははまだ色んな問題が残っているものの、争い自体は少し落ち着いた事。そして誰の想いも大切で報われて欲しいので他のグループと手を取り合っていきたい事を明かす。
- そんな彼女にまどかは私達も手伝えたらと謝ると、いろははマギウスの騒動で彼女達が神浜市に来てた時、まどか達の家族に心配をかけさせた事と自分達神浜市の魔法少女と自動浄化システムを求めてきた魔法少女達との問題でまどか達を巻き込みたくなかったと理由を明かす。
- まどか達も果てなしのミラーズが原因の同じ魔女が多発したり、過去の見滝原市にいた魔女が神浜市に出た現象を心配しており、言ってるそばから株分けのミラーズが出現。もしかするとこれは神浜市に繋がる合わせ鏡かもしれない。
- いろは「まさかみんなでパジャマパーティーなんて」
- 3話「帰る場所」
- 使い魔との戦いで鏡まで吹き飛ばされたまどかといろは。怪我は無かったものの、仲間も使い魔もいなくなっていた。ひとまず結界を脱した二人はマミを尋ねるも、彼女どころかそこに居合わせていた杏子、まして幼馴染の筈のさやかでさえもまどかの事を知らない。
- 駅を訪れると日付は変わっておらず、電車は止まってすらない。まさかと思っていろははチームみかづき荘の面々に電話をかけても繋がらなかったりいろはを知らなかったり…この事から二人は合わせ鏡になった結界に移動し、別の時間軸に来た事を確信する。
- 更にいろはは親にも電話をかけたが、こちらのいろはは交通事故で死んでいた為にいたずら電話扱いされた。
- そして二人は自分達が居ない世界もあるので、自分達がこうして存在してる事自体が奇跡と
し、改めて元の世界に帰ろうと決意したその時、元の世界のミラーズへと飛ばされ、まどかの仲間達と再会を果たす。
- マミはもっと家に泊まって欲しかったが、上記の出来事からいろはとまどかは大切な人達と居られる今を噛み締めるべく、それぞれの家族と仲間が待つ家へと帰還する。杏子曰く「二人揃ってホームシック」。
- まどか「ふたりが一緒にいるだけで奇跡だと思うよ」
期間限定イベント
余談
pixiv上では、まどかといろはが一緒にいるイラストにつけるタグとしてはまどいろを推奨する。