機体データ
概要
大気圏での運用を考慮して設計された戦闘機。
地球連合軍がストライクの戦術支援用に開発した戦闘攻撃機であり、ストライカーパックシステムを装備する事で強力な武装を運用できる。
武装
20mm機関砲
機首部の両側面2門、計4門を装備。
中口径キャノン砲
胴体部両側面に計2門を装備。
砲塔式大型キャノン砲
背面に装備するビーム砲。回転砲塔であるため、敵機が横に追走しても攻撃が可能。
ウェポンベイ
主翼の付け根付近と翼端にそれぞれ配置。
付け根付近はミサイルや爆弾を任務に応じて積載可能となっている。
翼端はストライクの肩部を模した形状で、ストライカーパックシステムの装着が可能となっている。また、側面にはハードポイントが備えられているため、ビームライフルやアンチビームシールドを搭載可能。
対艦ミサイル
主翼の付け根付近のウェポンベイに搭載。
関連タグ
スピアヘッド(ベースとなった地球連合軍のVTOL戦闘機)