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2021-09-22 10:11:52 バージョン
にゅーみれにあむしりーず
機動戦士ガンダムSEEDと機動戦士ガンダムSEED DESTINY間で締結されたユニウス条約に沿ってザフトが考案した次世代量産機のプロジェクトの事。
コンペティションにおいてザクウォーリアが採用される事になるが、戦況の長期化と先行量産型の活躍によって再評価されたグフイグナイテッドも制式モデルの量産が行われている。ホバー移動などの操縦の特殊性を原因としてコンペティションに落選したドムトルーパーもこの中に含まれている。
セカンドステージシリーズと同様に、条約により再びNジャマーキャンセラー使用が禁止された事で機体に核エンジンを積む事が不可能となってしまったため、開発された機体の多くはバッテリー駆動方式へ差し戻された。
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