ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

マロウの編集履歴

2021-09-25 17:57:21 バージョン

マロウ

まろう

主に何らかのキャラクター名として使用されているタグ。該当キャラクターが複数存在する。
  1. ゲーム『マジカルバケーション』に登場するキャラクター。
  2. 漫画『ダークアクト』に登場するキャラクター。
  3. TRPG『ソード・ワールド』に登場するキャラクター。
  4. アメリカのマーベルコミックス社のコミックに登場するキャラクター。

ソード・ワールドのマロウ

ぺらぺらーずのメンバーであるマーファの神官戦士。捨て子だった自分を育ててくれた養父母が高齢になったため、出稼ぎのためにロマールにやってきた。年齢は不明。


種族はハーフエルフ。本来筋力で劣っているはずのハーフエルフにしては似つかわしくない高いパワーを誇り、ダイス運の良さも手伝ってパーティの主戦力を勤める。

人物

銀髪の三つ編み、カントリー調の衣装で外見は立派な色男だが、その一方で言葉が田舎育ちのためか、非常に訛っている。ただし標準語が喋れないわけではないようだ。復讐の神ミゴリの使徒であるアマラを許すと言った器の広さも持つ。


MARVELのマロウ

マロウさんセンシティブな作品

センシティブな作品XM- Marrow Stepping Up


原作

初登場は1994年、本名はサラ(Sarah)。フルネームは不明。"marrow"とは「骨髄」のこと。


が異常に発達してしまうミュータントであり、幼い頃はこれを制御できず容姿にも大きく影響し、激しく迫害された過去を持つ。

成長した後は骨格構造を自在に変形させ、攻撃防御に活用する術を習得している。


1986年、ミスター・シニスター率いるミュータントのヴィランチーム「マローダーズ(Marauders)」が、ニューヨーク地下に隠れ住んでいたミュータント集団「モーロックス(Morlocks)」を襲撃殺戮した「Mutant Massacre」事件の生存者。


この時マローダーズの結成と道案内に寄与したのがガンビットであったことが後に判明している。ガンビットはマローダーズの目的が殺戮行為であることを知らされておらず、阻止を試みるもセイバートゥースに半殺しにされてしまい、サラを連れて脱出するのが精一杯だった。


その後わずかな生存者たちはコロッサスの兄であるミハイルに殺害されたと思われていたが、実際には別の次元に送り込まれており、成長してテロ集団ジーン・ネイションリーダーに就任。


ジーン・ネイションの敗北後は和解してX-MENに加わるものの、人類社会への根深い怨念から離脱・移籍を繰り返し、S.H.I.E.L.D.X-FORCEを転々としている。

ゲーム

日本ではCAPCOM対戦格闘ゲームMARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES』においてケーブルと共に参戦したキャラとして知られている…つうかこのゲームでしか知られていない。

  • 必殺技

ボーンメラン / タワーリングスパイン

リコシェスラッシュ / ライド&スラッシュ

  • ハイパーコンボ

スティンガーボーンズ / ボーンバースト

関連タグ

アメコミ / MARVEL / スーパーヒロイン

X-MEN / ミュータント

X-FORCE / ケーブル(X-MEN)

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました