概要
金槌などで打ち込んで、木でできた板と板を接合したり、壁などに打ち込んで物をひっかけるために用いる。
主な種類
名前のとおりの約15cmもある長い釘。
釘本来の使い方のほか、創作などで人を呪うのに藁人形に打ち付けて使うことがある。
平たい金属板が波打った形をした釘。
板と板を継ぎ合わせるのに使われる。
関連キャラクター
オカルト色の強い作品の登場人物が多い。
呪術の道具として藁人形と五寸釘を使う。
魔物を封じる「封魔師」であり、杭のように巨大な釘を用いる。
:常に釘を咥えている。
「呪いの悪魔」の力を行使するための武器として、日本刀の柄が付いた巨大な釘を持つ。