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何も殺すことないじゃないかの編集履歴

2022-02-14 20:58:54 バージョン

何も殺すことないじゃないか

なにもころすことないじゃないか

「何も殺すことないじゃないか」とは、デジモンアドベンチャー第33話にて石田ヤマトが言い放った名台詞である。

ヤマト「いいだったのに…!」

ガブモン「ヤマト…」


「何も殺すことないじゃないかぁーっ!!!」


概要

デジモンアドベンチャー第33話にて、ヴァンデモンの部下にしてテイルモンにスカウトされたパンプモンゴツモン、そこでヤマト>高石タケル高石田兄弟が家まで送っていた所、パタモンとの喧嘩があり、ガブモンと一緒に探しに行こうとした所、偶然渋谷で出会った所から、始まった。最初はヴァンデモンの命令で8人目の選ばれし子供を探すためにやって来たのだが、そのことを忘れて夜の渋谷を仲良く満喫していた。だが、ヴァンデモンに裏切りがバレて、ヤマト達を庇い立ち向かったが、挙句の果てには処刑されてしまった。その時、庇ってくれたほんの少しの間の友達だった彼らを殺されたことに泣きながらも怒りが爆発したヤマトが言い放った名セリフである。


彼らの命日は1999年8月2日であった。


関連タグ

デジモンアドベンチャー 石田ヤマト パンプモン

ゴツモン 渋谷 8月2日

名台詞

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