概要
スルメ・デ・ラ・ロチャ氏のオリジナル漫画「エロ母と暴力息子」の登場キャラクター。
自己中心的かつ傲慢な性格で、責任転嫁の常習犯。誰もが納得するゲス顔が特徴。人喰い土人らに論破されたり制裁されたりするのがお約束。
メイン画像の作品で本名が、アントニオ・ホドリゴ・デ・ラ・ロチャ・デ・ラホーヤ・ヤマダ・ディーバダッタ・アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン三世Jrであることが判明した。
メイン画像の彼以外にも様々な白ハゲが登場するが、そちらも何らかの制裁を受けるケースが多い。悪質性の低い白ハゲは割と優しくしてもらえることもあるが・・・
その一方でごく稀に、ゲスキャラなりに良い事を言ったり、ザマスおばさんをやり込めたりする事もある。