概要
スルメ・デ・ラ・ロチャ氏のオリジナル漫画「エロ母と暴力息子」の登場キャラクター。
自己中心的かつ傲慢な性格で、責任転嫁の常習犯。誰もが納得するゲス顔が特徴。人喰い土人らに論破されたり制裁されたりするのがお約束。
メイン画像の作品で本名が、アントニオ・ホドリゴ・デ・ラ・ロチャ・デ・ラホーヤ・ヤマダ・ディーバダッタ・アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン三世Jrであることが判明した。
メイン画像の彼以外にも様々な白ハゲが登場するが、そちらも何らかの制裁を受けるケースが多い。悪質性の低い白ハゲは割と優しくしてもらえることもあるが・・・
その一方で作品中で最も自由意思の強いキャラクターでもある為、「自由」や「カオス」の代表的人物として、ごく稀に、ゲスキャラなりに良い事を言ったり、ザマスおばさんをやり込めたりする事もある。 参考:カオスヒーロー
仲間たち
クソメガネ
この作品における悪役その2。
愚鈍な白ハゲと違ってインテリを気取っているが、結局は白ハゲの同類である。白ハゲ同様悪役・憎まれ役以外で登場することもある。
ザマスおばさん
この作品における悪役その3。
ざっくり言えば女版白ハゲ。ツイフェミの象徴として描かれることが多い。白ハゲやクソメガネと違って悪役・憎まれ役以外で登場することは殆どない。
クソしいたけ
この作品における悪役その4。平たく言えば狂信者であり、自分の正義を全く疑わない。
くどいが白ハゲの同類項。
関連イラスト
関連タグ
カオス 自由 意思 道義・・・良い事を言う側になる場合の性質。
全身タイツ・・・メイン画像の作品でタイツを着用していることを明かしている。