- 高山の万年雪が自重で圧縮されて氷塊となり、それが徐々に低地に滑り流れるもの。
- 『聖闘士星矢』に登場するキャラクター。キグナス氷河を参照。記述が「氷河」と「キグナス氷河」で二重に存在しています。統一お願いします。
氷河(聖闘士星矢)
白鳥星座の青銅聖闘士で、クールビューティー。
その綺麗な見た目とは裏腹に、周りがドン引きする程のマザコン気質。
精神的に打たれ弱い所が多々見受けられる。
2以上の数を数えることが出来ないらしく、対ミロ戦において二回しかダイヤモンドダストを撃ってないのにも関わらず
「い・・・一体なんどダイヤモンドダストをうったと思ってる」と発言をする。
また非常に物忘れの激しい面も見られ、冥王ハーデス編で嘆きの壁の穴内部まで追ってきたミーノスに対して
まだ紫龍が嘆きの壁の内側で戦ってるにも関わらず変形FC(フリージングコフィン)を張る。
幸いミーノスが変形FCを打ち破る力を持っていたから事なきを得たが、
下手したら既に冥闘士三人を相手に戦ってる紫龍の所にミーノスを合流させかねなかったところである。