概要
84ゴジラにおけるゴジラ復活以降、日本はスーパーXシリーズや92式メーサータンクといった強力な兵器をもってゴジラに対処してきたが、それらは(実際に存在すれば)国際政治問題間違いなしというレベルの危険兵器でもあり、諸外国から「日本の軍備増強だ!」と非難轟々だった為、それらの疑念を払拭して、世界全体でゴジラの脅威に対処しようと国際連合主導の下で結成されたのが国連G対策センターと下部組織のGフォースである。
メンバー
国連G対策センター
瀬川隆之(国連G対策センター初代長官)
国友満(国連G対策センター2代目長官・Gサミット議長)
エリック・グールド(G対策協議会国連代表)
権藤千夏(G研究所生物工学教授)
三枝未希(サイキックセンター主任)
小沢芽留(Gサミット・アメリカ情報官)
Gフォース
麻生孝昭(Gフォース司令官)
兵藤巌(Gフォース副司令官)
佐々木拓也(メカゴジラ隊隊長、パイロット)
青木一馬(ガルーダチーム所属ロボット技師)
結城晃(MOGERA隊指揮官)
新城功二(MOGERA隊パイロット兼ガンナー)
佐藤清志(MOGERA隊コーパイロット)