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編集者:藤末春風
編集内容:ゲヘナに対する嫌悪感は正実だけが特別持ってるわけではないので、古くから学校間で確執がある、という旨を追記
センシティブな作品

概要

トリニティ総合学園の委員会の一つで、学園や校外等の違反行為を取り締める活動内容としている。

ハスミ曰く「愛と平和に満ちている」組織らしい...が、部活ストーリーのよると古くから学校間で確執のあるゲヘナに対しては快く思っていない様子である。

黒い制服は当委員会専用の物で、学園でもスペアの在庫が少ないらしい。

プレイアブル化されたメンバーは委員長一人、副委員長が二人の計三人。

一応正義実現委員会のメンバーだったのだが、成績等の理由で留年の危機に陥った事に伴い学園内の補習授業部へと強制編入させられた一般委員一人を含めると計四人となっている。

英語版での表記は「Justice Task Force」。

部員構成

役名名前
委員長剣先ツルギ
副委員長羽川ハスミ 静山マシロ
一般委員下江コハル(※)
不明イチカ

※留年の危機に伴い補習授業部へと強制編入させられた。一応一旦はその危機を乗り越えて一般委員へと復帰した筈だが、再度補習授業部所属となってしまっている。なお、彼女は作中でも珍しい同時に二つ以上の組織に所属している事が明言された人物でもある。

ちなみにメンバーが着ている黒い制服は数が少ない為、なかなか替えれないものらしい。

モブキャラ

一応ゲヘナ風紀委員の様に一般委員(いわゆるモブキャラ)も多数居るらしいが、規模は不明。

立ち絵では両目隠れの黒髪姫カットで、EM-2(英国製ブルパップアサルトライフル)を保有している。

なお、彼女のイラストに付けられるタグは正義実現委員会のモブで機能している。

編集者:藤末春風
編集内容:ゲヘナに対する嫌悪感は正実だけが特別持ってるわけではないので、古くから学校間で確執がある、という旨を追記