概要
鎌(かま)状の大あごをもち、乾燥した土をすり鉢状に掘って巣を作り、底にひそんで落ちた蟻(アリ)やダンゴムシなどを捕食する。後ろにしか進めない事から「あとじさり」とも呼ばれ、「すりばちむし」の別名も持つ。
- 1.の作ったすり鉢状の穴のことをいう。
- 脱け出せない苦しい状況の例えとして使う。
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2022-10-15 10:40:39 バージョン
ありじごく
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