この記事には『暁月のフィナーレ』のネタバレがあるため注意!!
「私の名前は……「テミス」。
君が彼/彼女の言う「星」ならば、その訪れを待っていた者、ということになるのかな……。」
プロフィール
概要
その正体は十四人委員会の調停者である当代のエリディブスであり、「パンデモニウム」で起きた異常事態を解決するために素性を隠して調査に訪れた。
そのためエリディブスの仮面を着けていないが、ヴェーネスと同じ「調停者」を表す白いローブを着用している。
光の戦士のことはアゼムから聞いており、光の戦士の雰囲気がアゼムと似ていたことから調査への協力を依頼する。
性格
仲間思いな性格であり、初対面の光の戦士やエリクトニオスに対しては積極的に関わろうとしている。
一方でラハブレアがパンデモニウムの消滅を選ぶことを予想した上でそれを望まない者たちがいるのではないかという疑問を抱き、人や世界にとって本当に最善の解決策とは何か判じるため「エリディブス」ではなく「テミス」個人として今回の事態にあたった。
関連タグ
ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア FF14 暁月のフィナーレ 万魔殿パンデモニウム
古代人(FF14) 十四人委員会 エリクトニオス(FF14) ヘファイストス(FF14)
アシエン・エリディブス:ゾディアークから零れ落ちた後のテミス。