概要
ウマ娘のシンボリルドルフとメジロラモーヌのコンビ・カップリングタグ。
下記に記す通り史実に産駒がいるため、史実夫婦として扱われることも多い。
また、ラモーヌと血縁関係はないが、ルドルフ産駒であるトウカイテイオーやツルマルツヨシを交えて、擬似家族という構図もある。
史実の2頭
1986年に2頭揃って引退し、翌1987年に2頭揃って顕彰馬に選出された。
メジロラモーヌの繁殖初年度はメジロティターンだったが、2年目の交配相手にはルドルフが選ばれ、1990年に産まれたメジロリベーラは10冠ベビーとして話題になったが、1戦0勝に終わった。
なお、ラモーヌは12頭産んだがルドルフとの仔はメジロリベーラただ1頭だった。
ウマ娘化されている交配相手はルドルフの他にメジロライアン(2頭出産)、エルコンドルパサー、タニノギムレットがいる。