概要
デパプリ第37話でブンドル団から口封じに刺客のミニスピリットルーを差し向けられたナルシストルーは、逆にそのミニスピリットルーを捕らえて異空間ゲートから脱走する。
そのまましんせん中学校の文化祭に紛れ込み、ミニスピリットルーを基に「物体の大きさを変える装置」を作り出す。
「これを短時間で作るとは、さすが俺様だな」
そしてセクレトルーに捕らえられた際にその装置を発動させ、自身の体を人形のように小さくする。(この時、声もヘリウムガスを使った時のように変化している。)
しかし、すぐにセクレトルーに見つかり握り潰されそうになる。
その後、キュアフィナーレに危機を助けられたナルシストルーは自らの意思で「物体の大きさを変える装置」をプリキュア達に渡し、ハートキュアウォッチから転送されクッキングダムに戻される。
余談
さて、この「物体の大きさを変える装置」だが色々と使い道がありそうである。
今後また出てくることはあるのだろうか…?
また、この「物体の大きさを変える装置」がどうみてもアレにしかみえないと話題になっておりまた小さくなったことにより彼の見た目の猫っぽさやカラーリング(色違い)が全く一緒ということもあり、[[[くさねこポケモン>ニャオハ]]にしか見えないと話題になっている
ナルシストルー、立つな……
関連タグ
ショタナルシストルー:少年時代のナルシストルーのイラストはこちら。