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2022-12-13 22:08:04 バージョン

あし

イネ科の湿性植物。ヨシともいう。

概要

アシ()はイネ科ヨシ属の多年草。スゲ類(カヤツリグサ科)とともに代表的な湿性植物として知られ、低地の湿原に大群落(葦原)をつくる。


高さは1.5mから2m、最大で3mにもなる。花期は夏から秋(8 - 10月)で、穂はススキに似ているが一方向に強くなびかないのが違い。


亜熱帯(沖縄の漫湖など)から冷帯(北海道の釧路湿原など)まで広く分布し、ヨシ属の代表種であるが、地域変異があり、いくつかの亜種や変種に分けられる。


日本全国(ひいては世界的に)非常に一般的な植物だったことから、かつては茅葺き屋根やすだれ(葦簾)をはじめ、肥料燃料漁具葦ペンパルプ(紙原料)など幅広く利用されたが、現代ではプラスチックなどの人工材料の普及や、湿地帯の干拓・埋め立てによる葦原の減少によって利用は減少している。一方で放棄された水田にアシが広がるという現象も見られる。]


関連タグ

イネ科 湿地 ススキ ヨシ アシ(花騎士)

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