ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

カル(水星の魔女)の編集履歴

2023-06-04 00:48:38 バージョン

カル(水星の魔女)

かる

カルとは、アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の登場人物である。

CV:小宮和枝


概要

ベネリットグループ御三家の一つ、ペイル・テクノロジーズの4人のCEOである初老の女性たちの一人。パイロットとしてエラン・ケレスを擁立している。


人物像

首から側頭部の部分が機械化もしくは何らかの器具でカバーされており(公式では人工的な部位がGUNDであるかは明言されていない)、丸みのある外見が特徴。

ジェタークCEOヴィム・ジェタークに対して手段を選ばないのはそちらも同様であると反論するがニューゲンに制止されており、短気な性格と思われる。


動向

第1話の時点で会議への出席という形で登場したが、セリフがあったのは第5話から。

おおむねニューゲンらと共にまとまって行動している事が多く、CEO全体の行動はニューゲンの「動向」の節も参照されたし。


彼女の行動としては、エアリアルが生命倫理問題に苛まれていない事を指摘、搭乗者のスレッタ・マーキュリーに特異性を質問している。


関連項目

機動戦士ガンダム水星の魔女

ベネリットグループ
















ALERT

ネタバレは見せられるわけないよな。うっかり知っちまったらそれこそ大騒ぎだ。


※Season2以降のさらなるネタバレ注意!!


ばあさんたちから伝言。「ネタバレを見る以上、覚悟を決めてこい」って。

ALERT
















Season2以降の解説

プラント・クエタ襲撃後、ニューゲン、ネボラとともにジェタークCEO代理を務める事となったラウダ・ニールモビルスーツ流出の責を問い、その後のアスティカシア襲撃も含めベネリットグループの不祥事が報道された際には、「フォルドの夜明け」などに対して治安活動を行った事に対して失敗だったと発言。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました