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安田靖春の編集履歴

2023-07-13 14:49:35 バージョン

安田靖春

やすだやすはる

『スラムダンク』の登場人物。

概要

CV:小野坂昌也(1993年版)/阿座上洋平(THE FIRST)


2年、3月28日生。165cm (インターハイ参加申し込み書では164cm)、

背番号6、ポイントガード(PG)。


物語当初、花道が自分のバスケ部入部を拒否した赤木に対抗する際、よく絡まれていた。

花道のなだめ役だが、先輩なのに絡まれたり殴られることが多い。一方で厳しい赤木に苦手意識があり、赤木に怒られる夢を見てうなされたり寝言で謝ったりしていた。リョータと花道からは「ヤス」、彩子からは「ヤッちゃん」と呼ばれている。

陵南との練習試合ではスタメンに抜擢された際、感激で目に涙を浮かべ、試合では作中描写されているだけで5得点を記録した。

バスケ部襲撃事件では主犯の三井を説得するなど度胸があり、その点を評価され豊玉戦では前半、花道に代わり途中出場し、野次と怒号が渦巻く中でボール運びを務め流れを引き戻す活躍を果たした。

リョータとは小学校からの付き合いで仲が良く、リョータがバスケ部に復帰した際に1on1の相手をした。


心優しく穏やかな常識人で度胸も座っているため、木暮に引き継ぎ副部長兼、湘北第二のアメ役に相応しいという声が高い。アツくなりやすい鬼キャプテンかつムチ役のリョータを抑えるのは彼しか居ないであろう。


関連イラスト

リョータとヤスSD落書きつめあわせ


関連タグ

スラムダンク 湘北

ヤス 宮城リョータ

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