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白英寿の編集履歴2023/08/27 22:09:59 版
編集者:ジロー
編集内容:英寿の演技の由来である五条悟

概要

仮面ライダーギーツ』第45話「創世Ⅶ:願いのゆくえ」でツムリから創世の力を受け取り、創世の神として覚醒した浮世英寿の姿。

変身するライダー・ギーツの方は既に真っ白になっているが、英寿本人も真っ白になった。目は青い。

第45話でこの姿となり、ツムリや桜井景和の前でギーツⅨへ変身、創世の力を行使して世界の改変を行った。

母・創世の女神のような石像形態の一歩手前。創世の力はこの時点で神として申し分ないレベルになっており、こうなればあとは母のように石化し、意思なき神となる運命。実際に英寿は上記の改変後、かつて母が鎮座していた場で有刺鉄線に絡まれ、自由を奪われた状態で石化が始まった。このまま意思が消滅し、神となるまでが創世の呪縛とされている。

自然と始まった石化自体はスローペースだったが、ジットが持ち込んだジリオンドライバーの機能によって石化を加速されてしまい、一時は母の二の舞になりかけてしまう。だが、英寿が「世界を守るために創世の力を自分の意思で使う」覚悟を決め、ギリギリで石化と鉄線を振り払う。と同時に英寿も元の姿へと戻り、自由の身となった(なお、強化された創世の力はそのまま)。

劇中でこの名称で呼ばれたことはなかったが、公式サイトによると台本上の表記でもこの名称が使われている。

関連タグ

浮世英寿 創世の神 ギーツⅨ

始まりの男戦兎エボル:白髪になったライダー主人公繋がり。前者は神である点も共通する。

五条悟:『呪術廻戦』における白髪碧眼の最強の存在。簡秀吉氏曰く「英寿を演じる時に参考にした」とのこと。

白英寿の編集履歴2023/08/27 22:09:59 版
編集者:ジロー
編集内容:英寿の演技の由来である五条悟
白英寿の編集履歴2023/08/27 22:09:59 版