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リョースケ(推しの子)の編集履歴

2023-09-15 23:47:07 バージョン

リョースケ(推しの子)

りょーすけ

「リョースケ」は、漫画「推しの子」の登場人物。

「アイ……、ドーム公演おめでとう。双子の子供は元気?」

概要

CV:田丸篤志

アイの熱狂的なファンの青年。22歳、学生。

第1話ではある日、崖で辺りを見回してたゴローを突き落とし殺害する。

その後の登場はしばらく無いのだが…。


関連タグ

推しの子 星野アイ




※ここから先は第1章のネタバレとなっております。

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ネタバレ



























































続く第8話では、花束を持ってアイの新居へと向かった。

次の瞬間、持ってたナイフでアイの腹部を刺傷した。


アイ「私にとって嘘は愛。私なりのやり方で愛を伝えてたつもりだよ。」

「いつかそれが本当になると願って、愛の歌を歌ってたよ。」

「今だって君の事、愛したいって思ってる」


リョースケ「嘘吐け…、俺の事、覚えても居ないだろ…。」


アイ「リョースケ君だよね。よく握手会に来てくれた。」


上記のアイの台詞を受けたリョースケは、遂に自分がしてしまった罪悪感に怖気付き、逃走。


リョースケ「んだよ…、それ…。」

「そういうんじゃ…!」


10話ではニュースで自殺を測った事が報道。

その後、アクアがリョースケを利用した情報協力者が居る事を考える。

果たしてアイを殺害した真の黒幕は誰なのか。


二次・三次創作では

二次創作では、黒幕の悪事に加担せずに真っ当に生きようとするif展開を初め、アイ生存ifの場合、アクアオリ主が身代わりとなり刺された事で正気を取り戻し、黒幕と刺し違える末路や、作品によってはほぼ序盤でオリ主か、変身前のライダードラえもん、果ては二次創作界のフリー素材に倒されるか逮捕されるかの結果を迎える。(動画サイトでは義母で美しき殺し屋に倒されるもののある。)

そして、二次創作界のフリー素材に逮捕された方は何と復讐の為に脱獄!、と言う原作以上の悪役となった。

また、間違えて誠死ねの部屋に入るギャグ展開もある。

そして、三次創作作品ではアイを襲撃するも、正気を取り戻し警察に全てを自供。黒幕を逮捕に追いやる展開もある(此方のアイは負傷するも一命を取り留める)。

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